日本史勉強方法

日本史の勉強方法は学校の先生にアドバイスを求めない!

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日々、当ブログに日本史の勉強方法のアドバイスを求めてくれてありがとう。

私は大学受験の日本史に強い思い入れがあるので、君たちが真剣に向き合ってくれて喜ばしく思っている。

 

実は私は教育業界に10年以上おり、生徒達と触れ合う機会が非常に多いのだが、

あれやこれやと日本史の勉強方法を模索して、身につかないままコロコロ勉強方法を変える受験生を多くみてきた。

警鐘を鳴らす意味で、学校の先生にアドバイスを求めてはいけない理由を紹介する。

学校の先生にアドバイスを求めてはダメな理由

 

私は兼ねてから申し上げているが、日本史の勉強方法は個々人によって変えるべきである。

こうやって勉強すれば良い
こうやって勉強すれば偏差値が上がる

という万人に共通する勉強方法は無いのだ。

 

このことからおわかりだろう。

学校の日本史の先生は、「日本史が好きだから日本史の先生になったのだ。」

日本史に興味があって、日本史が好きってどーゆーことかわかるだろうか?

そう。頭の中にストーリーを描けて理解の度合いが深いのだ。そうでなければ学校の先生になって、複雑な日本史の流れをすべて暗記して、説明なんかできない。

大学受験の時に日本史が好きだったタイプや流れを掴むのが得意で理解力が高いケースが多い。

 

だから、学校の先生に日本史の勉強方法のアドバイスを求めると

教科書をよく読みなさい
実況中継をよく読みなさい
詳細日本史ノートを使いなさい

といったアドバイスに傾倒しがちなのだ。なぜなら、彼らは読めば理解できたし覚えられたからだ。なんとも羨ましいが、これは日本史の先生になるような人だから故のことなのだ。

 

 

人によっては、今の話で腹の底まで落ちて納得したことだろう。

学校の先生は日本史が得意な人なわけだから、日本史の勉強で困っている苦手な君がアドバイスを求めちゃ駄目なのだ。

 

 

君に合った日本史の勉強方法

何度も言う。

日本史の勉強方法は「流れ重視」か「暗記重視」に分かれる。詳しくは日本史の勉強方法完全版を参照してくれ。

そして、

自分に合った勉強方法ってのは試行錯誤して、まずやってみないといけない!

ノウハウを求めることは素晴らしい。効率よく勉強するという心構えも最高だ。

しかし、アドバイスを求めたらそのあとは実際にやってみて、自分にしっくりくる勉強方法は自分で見つけないといけない。

 

たいして勉強もしていないのに、「日本史が苦手なんです」「どうやって勉強していいかわからないんです」なんてふざけたことを言ってはいけない。

じっくりと取り組んで、自分に合った勉強方法を見つけないといけないのだ。

 

そして、もう1つだけ重要なことだ。

1つの勉強方法に絞ったら決してブレることなく、それを繰り返し繰り返し取り組んで欲しい。

 

こんな受験生がいた。

4月から一問一答に取り組んでいた。7月には一問一答が1周終わり、なかなか達成感が得られなかったので実況中継に取り組んだ。夏休みを使って実況中継を読んだが、時間ばかりかかって結果が出なかった。

9月に一問一答を再開したのだが、その時にはすべて忘れてしまっていたのだ。

あの時、ひたすら一問一答を繰り返しやっていれば・・・と悔やんでも悔やみきれない想いをして浪人をしてしまったのだ。

 

 

このことからもわかるとおり、ブレてはいけない。

焦る気持ちはわかるが、一度決めた日本史の勉強方法は何度も何度も繰り返すのだ。

 

というわけで、このブログを1日10分読むのは入試まで続けるように。(ちょこっと宣伝はご愛嬌ってことで)

 

 

 

 

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