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令和記念!天皇陛下の承継の儀とは。三種の神器を受け継ぐ儀式。

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令和元年おめでとう!

このブログは大学受験の日本史に特化したブログだが、新天皇の即位なんておめでたいお話なので、令和記念として天皇陛下の承継の儀について記事を書いてみようと思う。

そもそもの用語解説からスタートしよう!

承継の儀や即位後朝見の儀に関する用語解説

〇三種の神器

歴代の天皇に伝わる宝物。鏡(かがみ)と剣(けん)曲玉(まがだま)の3つ。

この3つの宝物は代々、天皇が受け継いでいるわけなんだけども皇居に保管されているのは、曲玉だけ!残りの2つは別のところにあるわけ。

でもって剣はちょっと面白くて、本体の部分は愛知県の熱田神宮にあって、分身の形代(かたしろ)は天皇皇后陛下のお住まいにあるわけなんですな。

つまり。

曲玉と剣の分身の2つが皇居にあって、この2つ併せて剣璽(けんじ)と言うわけ。

〇承継の儀

新しく即位した天皇陛下が、さっき話した剣璽(けんじ)をもらって、『天皇!引き継いだぜ!』という儀式が承継の儀。

剣と曲玉などを渡すので、『剣璽等承継の儀(けんじとうしょうけいのぎ)』と呼ばれているわけ。

 

〇即位後朝見の儀(そくいごちょうけんのぎ)

新天皇が即位したあと、国民の代表に会ってお話されるのが、即位後朝見の儀。

即位後朝見の儀が前回行われたのは、当然平成の時だよね!

平成の時は今回、退位された天皇が1989年1月9日に行ったんだけれども、皇居で最も格式の高い『松の間』で行われたの。

今回も『松の間』で行われるわけなんだけども、新天皇がなんて言うと注目されているわけね。未成年の皇族は参加されないよ。

■前回のお言葉

「皆さんとともに日本国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓い、国運の一層の進展と世界の平和、人類福祉の増進を切に希望してやみません」

「皆さんとともに」の部分が国民にとってはとてもありがたいお言葉ですな!

■令和の即位後朝見の儀のお言葉

即位後朝見の儀の言葉の全文はコチラ

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