江戸時代

オランダ別段風説書にアヘン戦争でグレードアップ!

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さて、アヘン戦争がもたらした影響ってなかなかすごいんだぜ。

まずさ西洋の国々が東南アジアに侵略するきっかけになったわけじゃん。で、日本も戦々恐々としてたわけでしょ?

そんな日本の戦々恐々っぷりを示すのが、オランダ風説書からも見て取れるわけ。

オランダ風説書がグレードアップ!

 

そもそもね、オランダ風説書ってのはなんぞやって話なんだけどさ。

江戸幕府は海外の情勢を知るためにオランダに風説書ってのを必ず提出させたけ。え?なんで??オランダになんのメリットがあるのさ?

と思うだろう。

江戸幕府は江戸初期にスペインとポルトガルを追い出したからさ。キリスト教の布教活動がうぜぇから。

で、オランダには、「海外の情勢を報告すること」という条件付きで貿易を続けたわけね。

そのオランダ風説書きがグレードアップ!!

 

アヘン戦争の影響で、江戸幕府は海外の情報収集の重要性を痛感したわけ。

『やっべー、もっと海外のこと知らなきゃ、やっべー』って感じで。

だから、オランダ風説書ってのをグレードアップさせて『別段風説書』として、英国のことやオランダの植民地のことなどなど、もっと詳しく報告させたの。

 

おもしろいのが、ペリーが来航する1年前にすでに、別段風説書には書いてあって、すでに知っていたとか!

すごいよね。日本史ただ勉強しているだけだったら、「ペリーがいきなり来やがった」とまりだけど、実際のところは別段風説書でもって、アメリカが日本に艦隊を送るために、ペリーを選任したってこと知ってたわけだからさ。

 

まぁこの別段風説書によって海外情勢のことを詳しく知っていたから

開国だったり、近代化がスムーズに行われたって話だよ。だから明治維新でいきなり近代化したわけじゃないだよねー実際は。

 

今日はこの辺で!

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