昭和時代

NATO(北大西洋条約機構)とは?簡単にわかりやすく。

投稿日:

この記事ではNATO(北大西洋条約機構)について解説するよ。

当時の日本はGHQの指導の下、戦後復興に向けて改革しているところだね。

アメリカとソ連は冷戦が顕在化していってるところさ。

 

では、NATOについて見ていこう!

 

NATO(北大西洋条約機構)とは?

1948年にイギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクが軍事機構を作ってさ、共産主義に対抗していたんだよね。

これをブリュッセル条約と言うよ。

そして1949年4月4日にアメリカ、イギリスが巻き込んでNATOを成立させたの。

ソ連を追い出して、ドイツを封じ込める、アメリカを引き込もう!

って事でアメリカが参加してさ、軍事機構ってくらいだから、集団的自衛権ががあって、どっかの国がソ連に攻め込まれたら

みんなでやり返す!って約束をしていたのさ。

北大西洋軍ってわけだね。

 

1955年までには15か国に拡大して、その頃にソ連は対抗してワルシャワ条約機構を作っているよ。

それは東ヨーロッパの8か国で軍事同盟を組んで、NATOに対抗したのさ。

 

西ヨーロッパの諸国は、もう第二次世界大戦みたいな甚大な被害を出したくなくてビクビクしていて、

アメリカが日本に原子爆弾を落とした核の威力を知っていたから、「核抑止」の観点からアメリカに守られつつ経済発展をしたいと考えていたんだ。

 

軍事機構って名前だけど、冷戦の名の通りアメリカがとソ連が直接、軍事力で戦ったわけじゃないから

NATOも軍事を出動させることは一度も無かったんだ。

これも核抑止の結果だったのかもしれない。

 

 

その後、ご存知の通り1989年には冷戦が終結するからNATOの役割も変わってきて

現在は紛争を抑止したり、テロの解消などに尽力している機構なんだよ。

20017年の段階だと29か国が参加している。

伝説のビデオ『ねこねこ日本史』はコチラ

フォローしてね♪

-昭和時代

Copyright© 大学受験の日本史を極めるブログ , 2019 All Rights Reserved.