昭和時代

戦後における日本共産党の成り立ち。徳田球一が共産党を再建。天皇制との兼ね合い

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戦後の民主化改革の中で、政党も次々と復活を遂げるよ。

その中でも日本共産党ってのは面白い党でね。

戦前の日本を思い出して欲しいんだけど、戦前の日本って天皇を中心とする神の国だったわけじゃん?

日本共産党ってのは1923年にできた党なんだけど。

侵略戦争に反対して民主化を唱えていた党だから、最初から「非合法の党」とされていたんだよね。

それで天皇が国を統治する制度に対してぼろくそに言ってて、打倒天皇制!を掲げていたんだ。

その日本共産党が戦後に復活するってんだから、面白いでしょ。

 

戦後の日本共産党の成り立ち

日本共産党は獄中から釈放された徳田球一によって活動を再スタートしたよ。

戦前は非合法だったから、戦後は合法政党として再建されたってわけだね。

 

日本共産党以外の政党はこれから日本国憲法を作るぜ!

って時に主権は天皇にあるって部分にこだわっていたんだけど、

日本共産党だけは主権在民ってのをずーっと一貫して解いていてね。

その点に関しては信頼できるよね。

 

結局、反日本共産党(反共)の日本自由党が1946年の選挙で第1党となって政権は取れないんだけどさ。

日本の日本国憲法の制定や民主主義の在り方に一石を投じたのは確かだよね。

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