江戸時代

ゴローニン事件を分かりやすく!レザノフの文化露寇が影響【前編】

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前回は、レザノフの行った蝦夷襲撃、文化露寇(ろこう)について見てきたね。

通商交渉を拒否られたレザノフがキレて日本を攻撃するという、非常に残念な事件だった。

 

これを受けて日本は防衛力を強化していかなくてはならない、という危機感を持ち始めた。

 

そんな中で起きたのが、「ゴローニン事件」だ!

 

幕府「ロシア人は・・・敵!」

 

レザノフが始めた文化倭寇によって、日本のロシアに対する好感度は最低レベルに。

まあ、それもそのはず。幕府としては、頑なに拒んだのはあまりよくなかったのかもしれないけど、通商を断っただけで攻撃されちゃったからね。

加えて日本はロシアによる攻撃が「レザノフ独断の攻撃」だったことを知らなかったため、なおさらロシアに危機感を持つことになった。

 

これ以降、幕府は防備を強化するとともに「ロシア船打払令」を出した。

 

そんな折、国後(くなしり)島にロシア軍艦の艦長・ゴローニンが国後島にやってくる。

目的は国後島の探索だったんだけど、ロシア船打払令が出ている日本側はゴローニンの乗った船を見るや砲撃を開始。

 

その後、いったんゴローニンらを受け入れるような素振りを見せて上陸させ、そこで捕縛した。

 

その後、ゴローニンを函館に監禁する。

前編まとめ

レザノフの攻撃でロシアに対して敵対意識を強めていた幕府は、国後島にやってきたゴローニンを捕まえて監禁することに成功する。

 

これに対して、ゴローニンが乗ってきた船の副艦長だったリコルドというロシア人がゴローニンを助けようと行動を始める!

 

このゴローニン事件の結末は後編で!

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