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G20とは?わかりやすく。2019大阪サミットで話し合う内容。

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この記事ではG20とは一体なんなのか?をわかりやすく解説します。

このブログは高校生向けの大学受験の日本史ブログですが、中学生・高校生にもわかるような言葉で、G20サミットの解説をします。

 

G20とは?

G20とは各国の首脳が参加して毎年開催される国際会議です。

首脳の意味

組織や団体の中心にいて指導的な役割を果たす人。

正式名称は『金融・世界経済に関する首脳会合』で主に世界の経済について話し合います。

他にも貿易・投資,開発,気候・エネルギー,雇用,デジタル,テロ対策,移民・難民問題など

1国では解決できない問題や今後の方針のすり合わせについて話し合いを行うのです。

 

参加国はG7のフランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダの先進国に加えて、

ロシア、中国、インド、ブラジル、メキシコ、南アフリカ、オーストラリア、韓国、インドネシア、サウジアラビア、トルコ、アルゼンチン

の国々が参加します。

 

上記メンバー国以外にも招待国や国際機関などがあります。国際機関とは国際通貨基金や世界銀行などです。

 

・財務大臣・中央銀行総裁会議
・労働雇用大臣会合
・外務大臣会合
・貿易・経済大臣会合
・エネルギー関係大臣会合
・保健大臣会合

 

が今回のG20サミットにて開催されますが、各組織の首脳が集まって話し合うを行うのです。

 

G20が始まった経緯

元々は1999年に20か国の地域財務大臣・中央銀行総裁会議を開催していましたが、

2008年のリーマンショックを契機に20か国地域首脳会議に格上げされました。

リーマンショックに関する詳しい解説は『リーマンショックとは?わかりやすく解説。サブプライムローンとは?』の記事を読んでください。

第1回目の開催はワシントンDCにて開かれて、2019年に初めて日本で開催されます。

 

G20のGDPを合計すると世界の90%のGDPに相当するため、大事な会議だと認識されています。

 

今回のG20に注目が集まるわけ

今回のG20には日本初めて開催されるという理由もありますが、いつもよりも注目が集まっています。

現在、中国とアメリカが貿易問題で衝突していて、今後の米中関係によっては世界経済が不安定になるとの見方もあるからです。

6月29日には米中首脳会談(トランプ大統領と習近平の話し合い)が予定されているので、

どんなことが話し合われるか期待されているのです。

 

まとめ

G20は各国の首脳が集まって世界経済や貿易について話し合う会議です。

今回は、中国とアメリカの貿易問題を抱えたままサミットを迎えているので、注目が高まっているのです。

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