江戸時代

フェートン号事件を簡単に分かりやすく!②イギリスの目的は?

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前回はフェートン号事件の前提として、フランスで起きたナポレオン戦争が影響していることを説明したね。

 

イギリスの支配に対抗するオランダ東インド会社は日本と貿易を続行し、これを許さないイギリスの対立が、長崎にまで及んでしまう。

 

詳しい内容を見ていこう。

 

イギリスがオランダ船を追いかけ日本にやってきた。

 

イギリスの軍艦・フェートン号は、何とかしてオランダ船を捕まえてやろうとオランダ船が貿易を行っている長崎までやってきた。

 

しかし、イギリスの国旗を掲げて長崎の港に入ってしまったら、長崎に住むオランダ商人や日本の役人にばれてしまう。

そこで、イギリスの国旗を下げてオランダの国旗を掲げ、オランダ船にカムフラージュ。見事長崎に入港する。

 

長崎のオランダ商人たちは当然オランダの船だと思って、ボートに乗って接近する。

 

そしてフェートン号についた瞬間ボートのオランダ商人が捕まってしまう。

人質にされてしまったんだ。

その後フェートン号はイギリス国旗を掲げなおしてオランダ船の捜索を開始する。

 

中編まとめ

長崎へイギリス船の侵入を許してしまった日本。

 

「もちろん日本は徹底抗戦でしょ。鎖国中なんだし!」・・・と思うよね。

でも日本は何もできなかった。

 

なぜ!?

真相は次回。

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