コラム

韓国の非武装地帯DMZとは?板門店ツアーに行った【写真】付き

投稿日:

この記事ではトランプ大統領が訪れている非武装地帯(DMZ)について解説します。

G20が無事に終わり、トランプ大統領は韓国の文在寅大統領と共に、非武装地帯を訪れています。

非武装地帯とは一体何か?DMZってなんの略?

そういった内容を解説します。また昨年、板門店ツアー&DMZツアーに行ってきたので実際の写真も紹介します。

 

非武装地帯DMZとは?

定義

非武装地帯とは戦争状態にある2つ以上の国の間で、軍事活動が許されないエリア。

主に平和協定や停戦協定が結ばれた後に沿う非武装地帯が設けられます。

英語では、Demilitarized Zoneと呼ばれ略称がDMZなのです。

Militarizeとは武装するという意味で、頭文字のDeは非という意味です。

世界中には何か所か非武装地帯が存在しますが、日本人によっても1番有名なのが韓国と北朝鮮の国境付近のDMZです。

韓国と北朝鮮はいまだ戦争状態になっています。

きっかけとなった朝鮮戦争に関しては『朝鮮戦争をわかりやすく。朝鮮特需との関係も。』の記事をご覧ください。

板門店(はんもんてん)にて韓国の大統領と北朝鮮の朝鮮労働党委員長が握手を交わしたニュースは記憶に新しいかもしれません。

 

日本人は韓国から板門店ツアーに参加できる

韓国からDMZや板門店の見学をする場合は指定のツアーに申し込む事で見学ができます。

非武装地帯DMZは観光スポットのような感じで気軽に見学したり、

北朝鮮が秘密裏に掘ったトンネルを見学したりできますが、板門店はアメリカの軍人が厳かな雰囲気で案内してくれます。

ホテル前にて集合で朝8:10分発でした。

こちらは北朝鮮が秘密裏に韓国を攻めるために掘っていたトンネルのツアーです。

トロッコに乗って1番奥まで進む事ができるのですが、ずっと前かがみなのでご年配の方には辛いかもしれません。

DMZの広場の様子です。

ヨーロッパ人も多く見学に来ていて、自由な感じです。ここまでは半パンで大丈夫ですが、板門店は長ズボンじゃないとダメです。

韓国と北朝鮮の間に位置するDMZの歴史がわかる映画を見ました。

内容としては、北朝鮮が秘密裏にトンネルをいくつも掘って韓国に攻め入ってきた事。

非武装地帯でも過去に何度か衝突があったこと。ヨーロッパ人の男性が撃たれ事などが放送されていました。

このエリアでは韓国側から望遠鏡を使って北朝鮮の様子が見れます。

池上彰さんもテレビに出演していた時にこのエリアを訪れていましたね。

板門店で韓国の文在寅と北朝鮮の金正恩が握手を交わした歴史的瞬間の写真が飾られています。

韓国と北朝鮮をつなぐ予定だった鉄道の駅の見学もしました。

韓国と北朝鮮が統合されたら、鉄道が北朝鮮を通って中国ルートとロシアルートに繋がる予定です。

国連の招待客として板門店を訪れるアメリカの軍人から説明を受けます。

結構、威圧的です。

板門店です。

韓国側から北朝鮮を見た様子ですが、韓国の軍人が見張っています。

北朝鮮の軍人と写真を撮りました。

微動だにしません。

板門店

この机をちょうど真ん中にして、韓国と北朝鮮の堺です。

 

私は、もし韓国と北朝鮮が統合されたら非武装地帯DMZや板門店ツアーは無くなってしまうかと思い、経験しておきたい!という気持ちからツアーに行ってきました。

伝説のビデオ『ねこねこ日本史』はコチラ

フォローしてね♪

-コラム

Copyright© 大学受験の日本史を極めるブログ , 2019 All Rights Reserved.