昭和時代

キューバ危機の原因と核戦争を回避できた理由をわかりやすく!東西冷戦の激化。

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この記事ではキューバ危機について解説するよ。

第二次世界大戦後、ソ連とアメリカは冷戦を繰り広げていて、互いに他の国々を巻き込んでいわゆる陣地取りをしていたわけだけども

緊張が高まっている時もあれば、緩和されている時もあって、絶妙なバランスを取りながら政治が繰り広げられていたんだ。

その中でも1962年のキューバ危機は全面核戦争につながる寸前までいった出来事だったので、緊張の高まりは最大化したんだよね。

冷戦について詳しく知りたい人は『冷戦の原因と流れを簡単に、わかりやすく。』の記事を読んでね。

 

キューバ危機とは?

1962年

ソ連がキューバに核ミサイル施設を建設する

アメリカが気づく

アメリカキレる。

アメリカが軍事行動するか悩む、戦争が始まるかも

世界大戦は避けたいので、キューバ周辺の海域を封鎖する事にしよう!

ソ連、『封鎖?ふざけんな!』

キューバでアメリカ軍の飛行機が追撃される

シベリアにアメリカの偵察軍が不注意に侵入する

世界中『ヤバイ!これは戦争になる!!』

やっぱり核戦争は良くないからやめよう。

 

というのが事のあらましだね。

ソ連は1962年にキューバと極秘に軍事協定を結んでいて、内緒で核ミサイルやロケットや発射台を送っていたのね。

キューバってここ。

アメリカのすぐ近くだからソ連が秘密裡に核ミサイルをキューバに運んでたとかアメリカからしたら超ヤバイじゃん。

アメリカ軍が発見してホワイトハウスに伝えられた時には激震だったみたいだよ。

こんな近距離で核ミサイルなんてぶち込まれたらアメリカ全土が焼け野原になるからね。

 

アメリカはこの知らせを受けて丸3日間も『キューバにあるソ連基地を攻撃しようか』と悩みに悩み抜いたらしいんだ。

もし軍事攻撃をしたら世界大戦は免れないからね。

なんでまたソ連はキューバに核ミサイルなんか運んでいたの??と思うかもしれあにね。

遡る事1959年、キューバではキューバ革命が起きて社会主義国家が成立したんだ。これによってアメリカに資本は追放されてアイゼンハワー大統領は

キューバから亡命してきた人達を支援して、亡命人がキューバを侵攻して倒す事を支援していたんだ。

次の大統領のケネディの時も同じ考え。

つまり、キューバ側からしたら社会主義国家を成立して、逃げた亡命人は敵だったわけだ。敵からの攻撃を防ぐためにソ連の力を借りて核武装したという理屈が成り立つんだよね。

 

アメリカは結局、キューバの周辺を封鎖して、ソ連から攻撃的兵器がキューバに持ち込まれることを防いだんだけど、

ソ連の軍がこの封鎖を飛び越えようとしてきたら大変な事になっていたね。

 

キューバ危機の影響

冒頭にも冷戦は緊張と緩和を繰り返しながら政治が行われたいたと話したね。

キューバ危機の後は、両国流石にデタント(緊張緩和)を模索することになり、両国の首脳はすぐに連絡を取り合えるようになったんだ。ホットライン。

ただソ連ではフルシチョフの弱気な対応が批判さえrてい、フルシチョフは解任。

中国の毛沢東もそんなソ連の弱気腰の様子に嫌気が差して、中ソは対立するようになるんだ。

 

毛沢東の文化大革命に関しては、『文化大革命とは?わかりやすく解説。犠牲者は1,000万人とも。』の記事を読んでね。

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