明治時代

開拓使官有物払下げ事件の黒田清隆と五代友厚。

今日は開拓使官有物払い下げ事件だよ。

ここでの登場人物で1番重要なのは黒田清隆なんだけども、黒田清隆と言えば、北海道に1000万円以上使って、開拓しようとした人物だよね。榎本武揚が戊辰戦争で負けても「処刑だけは避けてくれ!」と頭を丸めて懇願した人。

この黒田清隆ってのは北海道と関わりが強いんだけども、こんこ開拓使官有物払い下げ事件で批判されるよ。

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集会条例とは自由民権運動の高揚を抑えるためのもの。

1880年に愛国社が国会期成同盟に名前を変えたね。

片岡健吉、河野広中らが中心となって、8万7000人もの署名を集めたよね。これだけの署名を集めたってことから、いかに自由民権運動が高揚していったのか!

ってことがわかるね。この時期ってのは自由民権運動を行う人たちと明治政府の戦いだ。

言論の戦争だぜ!

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愛国社再興から国会期成同盟までの流れ。

さて、自由民権運動は続くよ。

1875年に立志社を中心として、全国の有志が集まってできた愛国社なんだけども板垣退助が大阪会議で参議に復活したこともあって、一時期解散していたよね。

畳みかけるかのように西南戦争も起きちゃったしさ。

その愛国社が再興する出来事が1878年のことだ。

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立志社建白を天皇は却下!西南戦争中の出来事。

立志社についてもう1つ。

立志社というのは板垣退助が土佐に戻って作ったローカル的な政社だったね。この立志社に呼応するかのように全国的に小さな政社がどんどんできていったんだよね。

この立志社の社長片岡健吉が西南戦争の途中に出したものが立志社建白なんだ。

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明治時代の地方三新法体制とは?

今日は地方自治についてだよ。

最近じゃ、地方自治体ってのは何かと話題でさ。号泣市議とかいたじゃん?うわーってやつ。あとは地方議会がお遊戯会みたいだとか、財政がうまくいっていないから、ふるさと納税をしたり・・・とかさ。

その地方自治の成り立ち序章というか、1888~90年の地方自治制の前にできた三新法について紹介するよ。

超地味な単元だから、ざーっと呼んで頭の片隅に入れておいてくれるレベルでいいかな。

問題集を解いていて、三新法に出会ったら再度読み直してみてよ。

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1875年の讒謗律(ざんぼうりつ)と新聞紙条例とは。

今日も自由民権運動。

自由民権運動の初期と言えば、1874年の民選議院設立建白書から西南戦争までだよね。

愛国公党が民選議員設立の建白書を出したことは『日新真事詩』にも掲載されて、自由民権運動ってのは盛り上がっていったんだわ。この盛り上がりを抑えるための施策が讒謗律だったり、新聞紙条例なんだよね。

今日は、その讒謗律と新聞紙条例について見てみよう。

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木戸孝允と板垣退助は大阪会議で参議に復帰!

自由民権運動は続くよ。

この自由民権運動を理解する時は、必ず年号をチェックしよう。自由民権運動の初期ってのは1874年から西南戦争の終結までが一つの時期なんだわ。

士族の反乱と自由民権運動は同時期に起きてるから要チェックね。

今日は木戸孝允と板垣退助が参議に復帰した大阪会議についてだよ。

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愛国公党・立志社・愛国社の違いを伝授!

前期は自由民権運動と民選議院設立建白書をやったね。

民選議院設立建白書っての、「国会開いてくれよ!」というもので、建白書は左院に提出されたんだよね。

で、この民選議院設立建白書を出したのは愛国公党なんだけども愛国公党だの、立志社だの、愛国社など区別が大変なんだよね。今回はこの違いをしっかりやるんで、10回くらい読んで覚えてよ。

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自由民権運動をわかりやすく。中心人物は板垣退助!

今までは啓蒙思想や天賦人権説について紹介したね。

これらの思想ってのは人々に自由を与えようぜ!みんなで賢くなろうぜ!人間は平等だぜ!!

という思想だったから、明治政府に対して権利を求める運動になっていくんだよ。

これが自由民権運動につながっていくんだね。

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大教宣布の詔の意味とは?天皇\(^o^)/

前回は神仏分離令についてやったね。

統一国家を推し進めるために天皇を人々に敬わせるんだったのよね。そのためには仏教と切り離して神道の純化が必要だと!廃仏毀釈もオッケーだと!

そんな天皇万歳、祭政一致をのために大教宣布の詔が出されたんだよ。

そう!今日は大教宣布の詔。

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