明治時代

三大財閥とは?簡単にわかりやすく。旧財閥についても。

三大財閥といったら、どの企業(一族)の事を指すでしょうか!

・・・多分みんなお馴染み「三井」「三菱」「住友」だね。

 

三井・三菱はなんと江戸時代から、三菱も明治維新期から既に大きな力を持っていたんだけど、

明治維新にあたってお金のない新政府と結びつきを強力にしたこの三社は、貿易から金融、商社、鉱山経営などいろいろな部門に参入していく。

 

1910年代に入るとこの三大財閥は持株会社の形態をとり始めるわけだ。(詳しくは前回記事→https://jahistory.com/motikabu-gaisya/

 

今回は、この三大財閥の戦前の特徴、戦後の特徴の二つに分けて説明していくよ。

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持株会社とは?財閥との関係は?簡単にわかりやすく。

近代の歴史に入ると、やれ財閥だの、やれ持株会社だのと普段なかなか耳にしない言葉がたくさん登場するよね。

これがめんどくさくて、歴史の勉強なげちゃう人もいると思うんだ。

 

でもね、しっかり整理すればそこまで難しくはないから、是非今回の記事で確認してほしい。

今回は「持株会社ってなんなのか」について詳しく見ていくよ。

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金本位制とは? メリット、デメリットをわかりやすく

金本位制度とか金解禁、兌換紙幣、不換紙幣は日本史のなかで何度か登場するんだけど、

「そもそも何で紙幣と金を交換するの?」「何で兌換紙幣にしたり、不換紙幣にしたりして一貫性がないの?」

「金本位制度のメリットとデメリットって何?」

といったようなことを疑問に思ってしまう人が多いみたい。でもこのことは日本史の流れのなかでは説明しにくいんだ。

 

だから、今日は日本史の流れから身をはなして、金本位制って何?という疑問に焦点をあてて説明していくよ!!

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平塚らいてうと与謝野晶子の関係とは?母性保護論争って?

前回は著名な女性解放運動の活動家だった平塚らいてうについて見てきたね。

 

今回は平塚らいてうと関係の深い、平塚とはまた違うアプローチで当時の社会に一石を投じていた与謝野晶子について。

この二人は思想面で共通するところもあった一方で、いくつかの有名な論争を繰り広げたことでも有名だ。

 

どういうことか、詳しく見ていこう。

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平塚らいてうの功績を分かりやすく!青鞜社、新婦人協会とは?

良く知られていることだけど、日本における“女性の参政権”が本格的に実現したのは第二次世界大戦後なんだよね。

 

ここからわかるように、第二次大戦以前は基本的に女性の社会的権利は今と比べてかなり少なかった。

昔は家父長制の意識が強かったこともあって、「女性に権利を!」と声をあげづらい風潮があったってのも理由の一つだろうね。

 

しかし、なんと第二次大戦よりずっと前の明治時代に、女性の権利を獲得すべく活動していた人がいた。

それが平塚らいてう(読み:らいちょう)。きっと名前は聞いたことあるよね。

 

じゃあ平塚らいてうがどういう活動をしていたのか、詳しく見ていこう。

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1901年、社会民主党の結成とは?

平等というのはとても難しい。

まず努力した人と努力しない人とが「平等」に同じ報酬をもらったら多くの人が「不平等」と思うだろう。

とはいっても、生まれてからすべての人が努力できる環境を与えられてきたわけではない。

 

小さいころから、家事や仕事しなければならないし、勉強する暇もなかったかもしれない。

努力したにもかかわらず親や周りの大人に否定されて、うまく努力することができなくなってしまったかもしれない。

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2個師団増設とは? 西園寺内閣と上原勇作

日露戦争のあとの歴史で注目すべきなのが政府に「金がない」ということ。

戦争で借金をたくさんしたし、増税をして国民を疲弊させたし、日露戦争後の不況で税収も減るし。

もう大変!!

 

それに加えて軍にお金をかけないと、列強諸国と戦ていけないし、支配されてしまうかもしれない。

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企業勃興とは? 明治時代

こんかいみていくのが1886年~1889年の企業勃興(きぎょうぼっこう)だよ。

この三年間のあいだにばんばん企業ができていったんだ。

ちなみになんで企業がばんばんできていくことが歴史の話題に取り入れられるかっていうと、明治時代になってもいわゆる会社というのがあまり多くなかったんだ。

そうすると決まりきった仕事しかないし、身内で仕事を営んでいたりするから、なかなか市場が大きくならないし貿易でもうかる事業がなかなかできないんだ。

だから企業ができて事業のバリエーションが増えたり、大量にものを生産する企業が増えるのはとても喜ばしいこと。

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桂園時代とは?わかりやすく 戊申詔書の背景

理由のない苦しみはとても辛いよね。

たとえば担任の先生がとても嫌な人だったとしよう。そんなことになったら毎日が憂鬱だ。

しかもそれがとても辛いのは「その先生が担任でなくちゃいけない理由がない」ことだ。

 

別に隣のクラスの先生が担任でもよかったはずだ。隣の隣のクラスの先生が担任でもよかったはずだ。

そこには合理的な理由なんてない。この理不尽さが嫌さ加減をさらに悪くする。

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辛亥革命とは?簡単にわかりやすく 指導者孫文から袁世凱へ

今回見ていく物語の軸は「民族国家」の設立。

この願望はなんら珍しことではない。ドイツ、チェコスロバキアでも起こったことだしね。

 

辛亥革命の原因は漢民族だけの「民族国家」を設立したかったことなんだ。

ただそれだけを求めて現在の国家(満州民族の清国)に革命を起こしたんだ。

 

この物語の中心人物は孫文ね!

日本と関係が深い人物。

 

それじゃあ、詳しい内容にはいるよ!!

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