『寄席』の意味とは?吉本興業のルーツでもあるぞ!

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前回は、江戸時代・庶民の娯楽の一つ、見世物小屋について見てきたね。

曲芸師の中には世界デビューした人もいたほどだった。

 

今回見ていくのは、これまた江戸時代の娯楽の一つ、『寄席(よせ)』についてだ。

江戸時代の「寄席」ってどんなもの?

寄席は、江戸時代の元禄時代あたりで始まった大衆芸能の一つ。

主に江戸の都市(上方や江戸)などで広まって、講談(読み聞かせみたいなもの)や落語、浪曲(三味線の弾き語り)や漫才、物まねなどなど、様々な演目があった。

 

予約なんかは全く必要なし。完全自由席となっていた。

 

ちなみに、「寄席」は“人寄せ席”という意味があるよ。

寄席の歴史

寄席は江戸時代から明治初期にかけてはそんなに変わらなかったんだけど、大正時代に入るあたりで映画館やラジオなどなど寄席に代わる新たな娯楽がたくさん出てきてしまった。

 

そのため、全国の寄席が急激に減少していった。

 

その中で、寄席でやる演目はほとんどが「落語」という風潮に変わってきた。

現代だと寄席=落語ってイメージが強いよね。

まとめ

ちなみに上方の寄席については、そのほとんどが「吉本興業(現在でも有名だよね)」によって独占されチェーン展開していく。

時代とともに、吉本興行の持つ寄席のいくつかは「お笑いライブハウス」に変わっていき、東京だと「ルミネtheよしもと」なんかになっているわけだ。

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