盧溝橋事件

日中戦争の様子や背景をわかりやすく。日中戦争に勝敗はついたの?

さて、これまでの記事で日中戦争へ突入してしまった経緯と日本の様子については確認してきた。(知らない人はこのへんhttp://jahistory.com/hirota-kouki-naikaku/からチェックだ!)

 

ではいよいよ泥沼の日中戦争について詳しく見ていこう。

1937年に始まって以来ずるずる長引き、結局太平洋戦争に突入して日本が降伏する1945年まで、実に8年近く続く戦争になる。

 

まず最初に、タイトルにもある「日中戦争に勝敗はついたの?」という問いかけの答え。

明確な勝敗は「ついた」。日本の敗戦だ。

 

だけど、この敗戦は「中国に攻め込まれて日本が降伏した」という単純な話ではないんだ。

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近衛文麿はポンコツ!?「底なしの無能」呼ばわりの理由は盧溝橋事件にあった

広田弘毅内閣によって軍部大臣現役武官制が復活してしまい、軍部の政治的な発言権が強まってしまった当時の日本。

実際その影響は少なからずあって、広田内閣が倒れた後は陸軍の干渉で内閣がそもそも組閣できなかったり、4か月で終わっちゃったり・・・。もうめちゃくちゃ。

 

当然国民としても、「おいおい国の中枢がこんなザマで大丈夫なのかよ・・・」と不安が募る。

 

そんな中で、まさに「今後の日本を率いてくれる切り札」として軍部、政治家、国民に至るまでたくさんの人が期待を寄せた人物、近衛文麿(このえふみまろ)が内閣を組閣することになる。

 

しかし・・・まあこれが期待外れどころじゃない。トンデモナイやつだった。

詳しく見ていこう。

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盧溝橋事件とは?原因・理由をわかりやすく

1930年代後半、日本は戦乱の時代へと突入していくんだ。

盧溝橋事件、漢字が難しいよね。

高校受験ではひらがなでもよかったけど、大学受験ではそういうわけにはいかない。(センター試験はいいけど)

ぜひ漢字も合わせて覚えよう。

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