昭和政府

国民精神総動員運動を簡単にわかりやすく!背景の世界恐慌や標語のまとめも。

第一次近衛内閣が採った中国への強硬策。

結果として和平交渉を自らふいにし、逆に戦闘が長引いたことに焦って和平を結ぼうとした第二次、第三次近衛声明も効果が上手くいかず。

 

一方で満州国にいる現地軍は、満州を守るべく華北分離工作をしたところ、逆に強い反感を買って中国は徹底抗戦する構えになってしまった。

もうここまでくると、全面戦争に突入する未来しか見えなくなってくる。

だけど日本はこのころ、かなりおサイフ事情が厳しかったんだ。

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塘沽(タンクー)停戦協定、華北分離工作の目的をわかりやすく!華北ってどこよ

さて、満州事変を経て満州国という、難しい言葉でいえば傀儡国家が誕生した。いわば自分の思い通りに動く、操り人形みたいな国を作ったわけだ。

満州国を作ったとはいっても、無理やり作った形だから中国側は猛反発する。

 

それでも日本はお構いなしに、満州国の範囲を広げようとゴリゴリ中国側に攻め入っていく。

今回はそんな日本と中国の、双方の思惑について見ていくよ。

 

キーワードは、「塘沽(タンクー)停戦協定」「華北分離工作」だ。

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日独伊三国防共協定をわかりやすく!結んだ内閣やその背景についても。

広田弘毅内閣・第一次近衛文麿内閣の様々な政策によって、日本は本格的な全面戦争、日中戦争に突入することになった。

そんななか、日中戦争が本格化する前後で、日本は中国以外の諸外国との関係にも頭を悩ませていた。

 

まず当時の日本は、満州事変について国際連盟から非難されたので、逆ギレして脱退してしまっていた。

国際的ぼっちだったわけだ。仲間がいない状態だったんだね。

 

加えて、近隣のある国も脅威に感じていた。

その国はソビエト連邦。通称ソ連だ。

 

だからなんとしても仲間を作って、周りの脅威に対応しなきゃと考えたんだ。

 

というわけで今回は、日本がソ連を恐れた理由、そして国際的ぼっちを避けるための動きについて見ていくよ。

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近衛声明を簡単にわかりやすく!第一次近衛内閣で3回出されたぞ。

前回は、近衛文麿率いる第一次近衛内閣の一連の動きを見てきたね。

 

まあ、酷いもんだ。何とか平和的に解決できそうだったものを、ことごとくパーにしてたもんね。

結局盧溝橋事件の不拡大方針は撤回されて、全面戦争、いわゆる日中戦争に突入してしまったんだった。

 

ところで。実は、日中戦争が始まってしまってからも和平交渉のチャンスは作られていたんだ。

これに近衛がどう対応したのか。

 

・・・これまでの様子からなんとなく想像がつくかもね。詳しく見ていこう。

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近衛文麿はポンコツ!?「底なしの無能」呼ばわりの理由は盧溝橋事件にあった

広田弘毅内閣によって軍部大臣現役武官制が復活してしまい、軍部の政治的な発言権が強まってしまった当時の日本。

実際その影響は少なからずあって、広田内閣が倒れた後は陸軍の干渉で内閣がそもそも組閣できなかったり、4か月で終わっちゃったり・・・。もうめちゃくちゃ。

 

当然国民としても、「おいおい国の中枢がこんなザマで大丈夫なのかよ・・・」と不安が募る。

 

そんな中で、まさに「今後の日本を率いてくれる切り札」として軍部、政治家、国民に至るまでたくさんの人が期待を寄せた人物、近衛文麿(このえふみまろ)が内閣を組閣することになる。

 

しかし・・・まあこれが期待外れどころじゃない。トンデモナイやつだった。

詳しく見ていこう。

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広田弘毅(こうき)内閣でついに軍部大臣現役武官制が復活…。その問題点とは

前回は二・二六事件を見てきた。

 

政治的にも大きな力を持ち始めた陸軍の中で生まれた二つの派閥があったね!

天皇中心の新たな世界を夢見た皇道派と、軍部の統制を第一に考えた統制派

 

二・二六事件は皇道派によるクーデター。で、これが鎮圧された結果皇道派が排除されて統制派の発言権が強くなっていくわけだ。

そんな中で新しく誕生したのが、広田弘毅(こうき)内閣だ。

 

実はこの広田弘毅内閣で“復活”した「軍部大臣現役武官制」によって、今後日本が戦争に向かっていってしまう理由の一つが生まれちゃうんだ。

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二・二六事件とは? 皇道派と統制派についても

二・二六事件をはじめて聞いたときは、なんでこんな無計画なことをしてしまったんだろう、と思った。

でも世界大恐慌を経験した若者たちは「日本をどうにかしたい」という思いが物凄く強かったんだろうね。

 

そこで、いままでの腐敗した財閥や制度をぶっ壊して、新しいものをつくればうまくいくと考えたのだろう。

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盧溝橋事件とは?原因・理由をわかりやすく

1930年代後半、日本は戦乱の時代へと突入していくんだ。

盧溝橋事件、漢字が難しいよね。

高校受験ではひらがなでもよかったけど、大学受験ではそういうわけにはいかない。(センター試験はいいけど)

ぜひ漢字も合わせて覚えよう。

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血盟団事件とは?わかりやすく

1930年代ごろになると、日本では国家改造運動が活発になり始めたらしい。

軍部の青年将校や民間の国家主義団体は、実力によって支配者を打倒しようとし始めた!!

今回はそんな国家改造運動の中で勃発した血盟団事件について詳しく見ていこう。

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