ドッジ・ライン

高度経済成長とは?簡単にわかりやすく。その要因についても。

高度経済成長ってさ、なんかボンヤリしたイメージない?

 

一般的に“高度経済成長期”って言われる時期は、本当にたくさんの物事が変わっていったし、進化していった。

で、その変わったものや進化したものが多すぎてイメージが漠然としちゃうんだよね・・・。

 

というわけで今回は、高度経済成長をできるだけスッキリわかりやすく解説していこうと思う。

是非参考にしてみてほしい。

 

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朝鮮戦争をわかりやすく。朝鮮特需との関係も。

「冷戦」を語るうえで絶対に外せない出来事の一つに、朝鮮戦争があるね。

 

北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)と韓国(大韓民国)による戦争のことだ。

アメリカとソ連の代理戦争としても有名だし、なによりまだ終戦してないってのが大きいよね。

 

最近では北朝鮮と韓国の歩み寄り・・・みたいな動きもあったけど。

 

ところでこの朝鮮戦争だけど、実は日本にも大きな影響を及ぼしていたんだ。

その辺も詳しく見ていこう。

 

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ドッジ・ラインの単一為替レートをわかりやすく。

ドッジ・ラインは、戦後インフレ→デフレの流れを作った政策だったね。

 

この政策の説明は前回やったけど、ドッジ・ラインの一つ「単一為替レート」の設定についての説明がまだだったね。

ドッジ・ラインの単一為替レートがいくらかってのは多分みんな知ってるよね。

 

1ドル=360円ってやつだ。

 

これ、今の感覚(2018年9月11日では1ドル=114円)で考えるとものすごい円安に振った政策に見えるよね。

 

でも詳しく見てみると、全部が全部円安になったわけではないんだ。

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ドッジ・ラインって何?戦後に与えた影響とは

今回はちょっとフクザツな経済の話。

 

終戦直後、日本はものすごいインフレ状態にあった。

物価の上がり方が恐ろしくて、なんと終戦から2年後、1947年のインフレ率は125%‼

 

インフレ率125%ってどれくらい凄いことかというと・・・。

500mlのコーラを自販機で買うと160円くらいすると思うんだけど、インフレ率が125%だとこれが1年後に360円になってる。

 

とてつもない値上がり方でしょ?360円もあれば牛丼食べられるよ。

たった一年でこれだけモノの価格が上がってしまったら、当然問題がいっぱい出てくる。

 

今回は、戦後に起きたインフレと、その問題をどうしたのか、というお話。

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