辛亥革命とは?簡単にわかりやすく 指導者孫文から袁世凱へ

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今回見ていく物語の軸は「民族国家」の設立。

この願望はなんら珍しことではない。ドイツ、チェコスロバキアでも起こったことだしね。

 

辛亥革命の原因は漢民族だけの「民族国家」を設立したかったことなんだ。

ただそれだけを求めて現在の国家(満州民族の清国)に革命を起こしたんだ。

 

この物語の中心人物は孫文ね!

日本と関係が深い人物。

 

それじゃあ、詳しい内容にはいるよ!!

 

辛亥革命とは?わかりやすく

 

辛亥革命が起こったのは現在の中国。

ここは満州民族の清国が支配していたんだ。

でも日清戦争以後だめになってしまった清朝は革命で簡単に倒れてしまうんだ。

それが、1911年の

 

辛亥革命(しんがいかくめい)!!!

 

この革命は満州民族に支配されていた漢民族が起こした革命で、

「中国は俺たちのものだ!漢民族の国家をつくるんだ!」

という意識をもって行われたんだ。

ちなみに中国4000年の歴史というけれど、実際は中国を支配していた民族が実にさまざまだから、歴史を勉強するうえでは注意が必要だよ。

 

辛亥革命の指導者、中心人物は

 

孫文(そんぶん)!!

現在の中華人民共和国では革命の父と呼ばれているよ。

 

この辛亥革命で孫文によって建国された国が、

 

中華民国(ちゅうかみんこく)!!!

 

1912年に南京で建国が宣言されたよ。

 

孫文は中華民国の

臨時大統領(りんじだいとうりょう)

になったよ。

 

もう一人の中心人物、袁世凱登場!

 

中華民国が建国し、孫文が臨時大統領となったあと、

清朝最後の皇帝、溥儀(ふぎ、と読むよ)は退位して、清国は滅亡したんだ。

 

とはいっても、中華民国の統治のもとで国内が安定したわけではないんだ。

軍閥が統治されずにわいわいさわいでいて、どうしようもない状態だった。

 

こういったごたごたのなかであの孫文を退けて政権を握ったひとがいるよ。

それが、

袁世凱(えんせいがい)!!!

 

彼はもともと清国の実力者だったんだ。

 

このせいで孫文は日本に亡命してしまうよ。

 

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