明治維新の廃刀令と士族授産とは。

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明治維新はどんどん続くよ。

次は、廃刀令だね。実は1871年に脱刀令ってのが出てるんだけど、廃刀令はそれの最強版だね。

四民平等、徴兵令で一番大変な思いをしたのは武士だよなー。江戸幕府の時は武士と言えばかっこいい存在だったのになー。まさに斜陽だね。

まぁもちろん明治維新以降も活躍している武士はいるんだけども。

廃刀令とは

軍人と警官以外は帯刀しちゃダメ!!

これが廃刀令。

今までそれを生業としていた人にとっては辛いよね。

テニス選手に明日からラケット持っちゃだめ!サッカー選手にボール蹴っちゃダメ!くらいのインパクトだよね。
ちょっとしたエピソードとしては仕事を失った武士がお寿司屋さんを初めて、

お米は農民がくれるもんだから、お米を経費の計算に入れなかった。くらい武士は何もできなかったらしいよ。

廃刀令は1869年あたりから議論されていたんだけど、

刀を奪ったら天皇中心の皇国の元気を消滅させかねない!ってことで一旦頓挫したの。でも1873年に徴兵令で国民皆兵となってからは状況一転。

武士が帯刀する意味がないし、刀をぶら下げてそこら辺を歩いているような殺伐として空気をなくしたかったんだよね。

 

士族授産とは

仕事を失っちゃった士族を救うために、農工商への就業支援だね。

ハローワーク的なね。職安的なね。

士族は秩禄処分でお給料も貰えなくなっちゃったし、仕事もなくなっちゃったし、今まで武道しかしてなかったから商業的なことは苦手だし。ってことでこの士族授産はあまりうまくいかなったの。
その結果、新政府に対して不満をもつ士族が多く生まれちゃったんだよね。

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