最恵国待遇をわかりやすく説明するよ。

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ペリーの日米和親条約、プチャーチンの日露和親条約、ペリーのサスケハナ号、プチャーチンのディアナ号・・・

開国の流れで覚えなければいけない用語はもう完璧だね。ここで受験生がよくわからない用語が出てくるよ。それは「最恵国待遇」だろ?ん?そうだろ?

俺も受験生の時は、「最恵国」って最も恵まれている国だろ・・・なんでいくつもの国との条約が最恵国なんじゃい!最恵国がいくつもあるってどーゆーことなんだ!!

って思いました。
でも、安心。今日はそれを解決するよ!

最恵国待遇をわかりやすく

 

結論ね。

他国に与えている最も良い待遇と同じ待遇を締結国に与えること!

以上!

だからいっぱいあるわけだね~。

とちょっと雑だったかな。
もっとわかりやすく。

日本がロシアとある輸入品、例えば、皮のベルトにしよう。に関税を5%としたしよう。

そしたら、アメリカとも5%でいくってことね。仮に5%が最も良い条件だとしたらね。ロシアにだか良い条件ってことはできないし、アメリカにもっと良い条件ってこともできない。

他の国に与えている1番良い条件を、提供してあげなきゃいけないの。

日米和親条約
日露和親条約
日英和親条約

があるわけだからさ。イギリスにこの条件ね!と決めたら、他の国にも同じ条件でやってあげなきゃいけないわけ。

 

日本は片務的最恵国待遇を強いられた

ここで良く出てくる言葉ってのが、「片務的最恵国待遇」ってやつね。長い長い。

でも大丈夫。

『片務』って言葉の意味がわかれば、簡単だよ。片務ってのは契約において片方の当事者だけが責任を負うことね。

 

だから、和親条約では、日本だけが最恵国待遇を余儀なくされて、相手国にはなんの義務もないってこと。

つまり不平等条約ってことなわけだね。

 

ちゅーことだね!

今日は最後に和親条約の内容をまとめておくから、ちょっと覚えておいてね。
1854年

和親条約

・永代不朽の和親
・下田・函館の開港
・表漂流民の救済
・必需品の供給
・最恵国待遇の供与
・領事駐在権の容認

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