宝暦・天明文化の蘭学・医学の流れを整理!山脇東洋から稲村三伯まで。

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前回まで、宝暦・天明文化の時代に活躍した蘭学者・医者たちを一挙に紹介してきたね。

ただ、情報量が多いんで結構ごっちゃになって分かりにくいと思う。

 

というわけで!今回は、今まで紹介してきた5人を整理してみたよ。

 

蘭学・医学の大きな流れはこうだ!

まずは、山脇東洋から始まる「影響を与えた流れ」をおさらいだ。

 

山脇東洋→②前野良沢・杉田玄白→③大槻玄沢→④稲村三伯

 

まずはこの流れを頭に叩き込もう。

①山脇東洋→②前野良沢・杉田玄白

まず蘭学・医学の発展の出発点になったのが、山脇東洋だ。

東洋は日本初の解剖図録『蔵志』を発行した。

 

で、「『蔵志』ってヤベェェェ!西洋医学神かよ!」と触発されて『ターヘル・アナトミア』を翻訳したのが前野良沢杉田玄白

『解体新書』を発行したんだったね。

 

②前野良沢・杉田玄白→③大槻玄沢

『解体新書』の制作でめきめきオランダ語力を伸ばした良沢と、医学の知識がハンパない玄白を師匠にして、大槻玄沢オランダ語・医学マスターに。

オランダ語塾・芝蘭堂をつくり、蘭学初心者向けの参考書『蘭学階梯(かいてい)』を書いた。

③大槻玄沢→④稲村三伯

大槻玄沢の『蘭学階梯』を読んで「ウォー!蘭学やりてぇぇぇ!!」と江戸に飛び出してきたのが稲村三伯

芝蘭堂の四天王と呼ばれるほど優秀で、ついに今まで誰も成し遂げなかった「蘭和辞典」である『ハルマ和解』を完成させた。

 

 

まとめ

どうだったかな。しっかり整理できたかな?

それぞれの人物についていまいちハッキリしていないところがあったら、過去記事を参考にしてみてね。

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