加賀の一向一揆とは?わかりやすく 覚え方も紹介!

応仁の乱が終わったころ、

下の者が上の者の勢力をしのいでいく現象「下剋上」が盛んに起こるようになったんだ。

各地で一揆がおこっていたらしいね。

今回はその各地で起こった一揆の一つである「加賀の一向一揆」について分かりやすく説明するよ。

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倭寇と勘合貿易の関係は? 簡単にわかりやすく

室町幕府が成立し、幕府の権力が形成されていった14世紀後半。

この頃は、東アジアの情勢が大きく変化し、新しい国際関係が築かれ始めたんだ。

今回は、その時期に現れた海賊集団「倭寇」と、その頃に行われた貿易「勘合貿易」についてわかりやすく説明するよ。

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観応の擾乱とは?わかりやすく 語呂合わせも紹介!

建武の新政が終わり、後醍醐天皇は天皇ではなくなってしまったね。

しかし、失敗してもめげずに2回も討幕計画を企てた後醍醐天皇は、こんなことではすぐに引き下がらなかったみたい。

なんと、京都の朝廷だけではなく、後醍醐天皇が吉野にも朝廷を開いてしまったんだ。

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建武の新政とは?簡単にわかりやすく

後醍醐天皇は元弘の変で島流しになってしまったけれど、

鎌倉幕府が滅亡した後、京都に戻ってくるんだ。

そして、後醍醐天皇を中心とする公家政権が誕生するんだ。それを「建武の新政」というんだ。

今回は「建武の新政」について見ていくよ。

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元弘の変とは?年号の語呂合わせも紹介!

前回は、後醍醐天皇が討幕に失敗してしまった正中の変について説明したね。

まだ読んでいないという人がいたら、ここを見てみてね。

後醍醐天皇の討幕への思いは固かったから、失敗してもめげずにもう1度討幕計画を実施するんだ。

それが、「元弘の変」。

今回は後醍醐天皇の2回目の討幕計画について見ていこう。

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古墳のあれこれ。③三角縁神獣鏡と邪馬台国のナゾ!

副葬品は古墳時代前期と後期でジャンルが異なるんだったよね。

前期では呪術的な銅鏡など、後期では武人的な武具などが副葬品となった。

 

 

ところで。

実はこの三角縁神獣鏡、以前話した「邪馬台国のナゾ」論争においてとっても大切なモノなんだ。

 

詳しく見ていこう。

 

邪馬台国のナゾと三角縁神獣鏡

邪馬台国がどこに存在していたかについて、学者たちの間では大きく分けて2つの学説がある。

一つは、九州に存在していたとする『九州説』。もう一つは、畿内(京都周辺)に存在していたとする『畿内説』

 

畿内説を提唱する学者の多くは、「三角縁神獣鏡は邪馬台国女王、卑弥呼に中国の皇帝が贈ったものだ!畿内の古墳から多く出土することも理由の一つ」としている。

 

これに対して九州説の学者たちは「三角縁神獣鏡は、中国では出土していない!だから輸入したのではなく、中国から来た職人が日本・九州で作ったものだ!」としている。

 

この二つの意見に対しては、現在もそれぞれ疑問点と反論が交わされているよ。

 

そんな中、ナゾ解決に大きく貢献しそうな情報が出てきた。

なんとこれまで中国では発見されていなかった三角縁神獣鏡が、発見されたというんだ!

 

これが本物だとされれば、卑弥呼が中国から輸入したとする畿内説がかなり有力になってくる。

今後の研究が楽しみだね。