北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)は人が集まらず大失敗!?

前回まで、千利休の大成した侘茶について見てきたよね。

利休は自前の質素な茶器や茶室を作るなどして、自身の理想である侘茶と向き合ったんだった。

 

さて、今回見ていくのは秀吉が催した歴史上類を見ない大規模な茶会北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)について見ていくよ。

 

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風俗画の代表、「洛中洛外図屏風」ってなんだ!?

前回まで、桃山時代を代表する画家たちを見てきたよね。

狩野永徳や海北友松、長谷川等伯らがいた。

 

ところで、このうち狩野派は障壁画(濃絵)だけでなく、「風俗画」というジャンルも多く描いていた。

実はこの風俗画、非常に価値のあるものなんだ。

 

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長谷川等伯は狩野永徳・海北友松と並ぶ「桃山美術の巨匠」

前回は桃山美術を代表する画家の一人、海北友松について見て来たね。

友松は「雲龍図襖」に代表されるような、簡素かつダイナミックな独自の水墨画で有名だったよね。

 

そして今回紹介する長谷川等伯も、友松や狩野永徳などと肩を並べる桃山文化の代表画家の一人だ。

 

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海北友松は個性派の障壁画家!作品は?

前回は、桃山文化・美術部門で非常に多くの功績を残した狩野永徳について見てきたね。

永徳は『唐獅子図屏風』をはじめとする数々の障壁画を残していて、その豪華さは桃山文化を現出しているんだった。

 

というわけで桃山時代の画家として非常に有名な永徳なんだけど、今回紹介するのは現代だとあまり名が知られていない画家・海北友松だ。

 

友松は、現代でこそマイナーだけど桃山時代には超売れっ子画家だったんだ。

 

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狩野派の基礎を築いた画家・狩野永徳とは?

前回は、城郭建築の内部の壁や襖などに描かれた絵画障壁画について見てきたね。

中でも濃絵と呼ばれるタイプの絵は、桃山文化を如実に反映した豪華なものだった。

 

さて、今回は桃山時代の障壁画で著名な画家・狩野永徳について見ていこう。

 

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桃山文化の特色がたっぷりの建物とは!?一挙に紹介

前回まで、桃山文化の代表的な建築様式、城郭建築について見てきたね。

中でも現存する最高峰の城郭建築といわれるのが、「白鷺城」こと姫路城だ。

 

ただ、桃山文化の建物は何も城郭だけじゃない。

 

今回は、桃山文化のその他の建築について紹介していくよ。

 

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桃山文化をわかりやすく。姫路城は最高の城郭建築!

前回は、桃山時代に誕生した新たな建築様式城郭建築について見てきたね。

中世以前の山城から平城になったことにより天守閣・堀や石垣が作られ、ここに美が詰まっているんだったよね。

 

城は、政治的、物理的な影響で壊されてしまうことが結構多い火事で燃えちゃうとかもよくあった。

 

そんな中で、現存する最高峰の城郭建築、姫路城について見ていこう。

 

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