山東京伝は洒落本の作者!遊女と結婚?

前回は、江戸時代の大衆本の種類について見てきたね。

洒落本や草双紙などがあったよね。

 

今回は、そんな洒落本や黄表紙を書いた著名作家のひとり、山東京伝(さんとうきょうでん)を見ていこう。

 

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山片蟠桃(やまがたばんとう)の「夢之代」ってなんだ!?

前回は、“加上説”を論理的に説明した学者・富永中基について見てきたね。

「仏典はブッダの教えそのものじゃなく、付け加えられてできたものだ!」というのが加上説だったね。

 

そんな中基は「懐徳堂」という郷校出身だったけど、実は懐徳堂出身者の中でもう一人有名なのが、今回紹介する山片蟠桃(やまがたばんとう)だ。

 

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江戸時代の藩校一覧!幕末・維新の英雄がざっくざく

前回は、江戸時代の基本構造であった「封建社会」や「朱子学」を猛烈に批判した安藤昌益について見てきたね。

 

彼の思想は、当時の江戸社会の暗部を鋭く突いたんだった。

 

とはいっても、江戸中期ではまだまだ儒学は盛んだった。

諸藩は藩士教育のため、「藩校」という学校を作って儒学をはじめとする様々な学問を教えていった。

 

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安藤昌益の『自然真営道』ってどんな本?

前回まで、心学を生み出した石田梅岩と、その弟子・手島堵庵について見てきたね。

 

今回は、江戸時代中期の異色の思想家、安藤昌益(あんどうしょうえき)について見ていくよ。

昌益は、当時の江戸時代をめちゃくちゃ批判したことで有名だ。

 

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石田梅岩の弟子・手島堵庵(とあん)は何をした?

前回は、石田梅岩と彼の唱えた「心学」について見てきたね。

 

商人はほかの職にも劣ることは無く、立派な職業だと訴えたんだったね。

庶民向けの無料講座を開いたことでも有名だ。

 

そんな梅岩の弟子にあたるのが、今回紹介する手島堵庵(てじまとあん)だ。

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