企業勃興とは? 明治時代

こんかいみていくのが1886年~1889年の企業勃興(きぎょうぼっこう)だよ。

この三年間のあいだにばんばん企業ができていったんだ。

ちなみになんで企業がばんばんできていくことが歴史の話題に取り入れられるかっていうと、明治時代になってもいわゆる会社というのがあまり多くなかったんだ。

そうすると決まりきった仕事しかないし、身内で仕事を営んでいたりするから、なかなか市場が大きくならないし貿易でもうかる事業がなかなかできないんだ。

だから企業ができて事業のバリエーションが増えたり、大量にものを生産する企業が増えるのはとても喜ばしいこと。

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桂園時代とは?わかりやすく 戊申詔書の背景

理由のない苦しみはとても辛いよね。

たとえば担任の先生がとても嫌な人だったとしよう。そんなことになったら毎日が憂鬱だ。

しかもそれがとても辛いのは「その先生が担任でなくちゃいけない理由がない」ことだ。

 

別に隣のクラスの先生が担任でもよかったはずだ。隣の隣のクラスの先生が担任でもよかったはずだ。

そこには合理的な理由なんてない。この理不尽さが嫌さ加減をさらに悪くする。

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辛亥革命とは?簡単にわかりやすく 指導者孫文から袁世凱へ

今回見ていく物語の軸は「民族国家」の設立。

この願望はなんら珍しことではない。ドイツ、チェコスロバキアでも起こったことだしね。

 

辛亥革命の原因は漢民族だけの「民族国家」を設立したかったことなんだ。

ただそれだけを求めて現在の国家(満州民族の清国)に革命を起こしたんだ。

 

この物語の中心人物は孫文ね!

日本と関係が深い人物。

 

それじゃあ、詳しい内容にはいるよ!!

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日露協約とは?内容もわかりやすく解説!

1904~05年に日露戦争があったから、

1907年に「日露協約」??えええ!!??

と思ってしまうけれど、日本とイギリスとの関係を確かめてみれば、バッチリ大丈夫!!!

内容もわかりやすく解説しちゃうよ!

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日英同盟とは? 日英関係の冷却の理由

日英同盟を考えるうえで重要となってくるのは、

日米関係!!!!

 

日本とイギリスとの関係よりも日米の関係を学ばないと歴史の流れが見えてこないのだ。なんと驚き!

 

それじゃあ、最初に日米関係をざっとみてから、日英同盟とみていくよ!

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関東州とは?満鉄とは?場所を確認 日露戦争後の満州経営

歴史って今学んでいることと過去との出来事との関連が見えなくなってしまうと、学んでいてうんざりしてくるよね。

今回は満州経営について書いていくけど、この地域は日本が攻め入って奪った場所ではないんだ。

まずはポーツマス条約を確認してから本題に入ろう!

それじゃあ、始めるよ!!!!

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韓国併合条約とは? わかりやすく解説!

「主人公とヒロインの心が入れ替わってしまう」という主題はアニメやドラマでよくあるテーマだよね。

 

それでヒロインの身体のなかに心が入ってしまった主人公は「俺は女ではない!俺は俺だーー!!」と、

あるいは主人公の身体に心が入ってしまったヒロインは「私は男ではない!私は私だーー!!」と叫びたくなるだろう。

 

韓国併合条約もこれと同じ。

三度の日韓協約によって韓国を実質日本の一部にしてしまった。外交も自由に行えるし、内政にもあーだこーだいえる。

もうほとんど日本じゃないか!!

でも名前は韓国。

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ハーグ密使事件をわかりやすく 伊藤博文暗殺まで

みんなは「もし私が日本人でなくなったら」と考えたことがあるだろうか。

げんざいはさまざまな文化が日本に入り乱れ、「日本の文化」というのが見えにくくなっているから、

リアリティーをもって考えられないかもしれない。

 

でも、いままでやってきた慣習をむりやりやめさせられ、やりたくもないことをむりやりやらされる。それだけでとても苦痛だと思うんだ。

これまで培ってきたアイデンティティーが合理的な説明もなくつぎつぎと破壊されていってしまう。

 

それはとても辛いことだし、「慣れ」ではどうにもならないんだ。

だから、自分の文化を奪われ、まったく馴染みのない文化を押し付けられたひとたちは、この押し付けに抵抗しようとする。

 

それじゃ、本題に入ろうか!

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韓国併合とは? わかりやすく説明!伊藤博文も登場

もし(日本人である)あなたが「わたしは昔の日本人とは関係ない!」といいはったところで、外国の人たちはあなたのことを、日本人というフィルターを通してあなたをみている。

この「日本人」というフィルターはこれまで日本がやってきたことなんだ。

 

いくらあなたの記憶になかろうと、日本のこれまでの歴史を背負って僕たちは外国の人たちと関わっていかないといけない。

 

今回のテーマは「韓国併合」。

韓国と日本(げんざい僕たちが負っている日本)の仲が良くなったり、悪くなったりをくり返している理由が徐徐にみえてくるかもしれない。

 

では始めるよ!!

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ポーツマス条約とは? 内容・場所・賠償金・全権をわかりやすく説明しちゃうよ!

みんなは兄弟喧嘩をしたことがあるだろうか。

たいてい年が大きな方が小さな方を泣かしてお母さんやお父さんが仲裁に入る。

喧嘩とは関係のない第三者がはいってやっと喧嘩が終わる。

喧嘩している者同士が喧嘩をやめようと話し合ったところで、お互いが「お前の方が悪い」と言い合ってまた喧嘩がはじまってしまうからだ。

 

もちろん、喧嘩をしなくなったところで、仲が改善するとはかぎらない。

どちらが悪かったとか、これから喧嘩しないためのルールとかを決められて、たいてい不満は残ったままだ。

その不満を解消するために壁だとかそこら辺のものにやつあたりをするかもしれない。

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