上田秋成の怪談小説・『雨月物語』って?

前回は、江戸の女性たちを虜にした人情本の人気作家、為永春水について見てきたね。

『春色梅児誉美』が大ヒットしたんだった。

 

さて、今回は“読本”作者として有名な国学者・読本作家の上田秋成(あきなり)について見ていこう。

 

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十返舎一九の名前の由来は?滑稽本の代表作も

前回は、滑稽本『浮世風呂』を著した滑稽本作者の式亭三馬について見てきたね。

庶民の生活を克明に描いたことが評価されていたんだよね。

 

今回見ていくのは、三馬と同じ「滑稽本」の作者、十返舎一九について見ていこう。

 

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式亭三馬の代表作、『浮世風呂』とは?

前回は、滑稽本や人情本について見てきたね。

滑稽本は「笑い話」、人情本は「恋愛物語」を取り扱っていたんだった。

 

今回は化政文化を代表する滑稽本作者の一人、式亭三馬について見ていくよ。

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広瀬淡窓(たんそう)の「敬天思想」とは?咸宜園の設置も

前回は、シーボルト事件について見てきたね、

景保が渡した『大日本沿海輿地全図』を持ち出そうとしたことがバレて景保ら日本人が逮捕され、シーボルトは国外追放となってしまった事件だった。

 

さて、今回はガラッと変わって、“折衷学派”の儒学者である、広瀬淡窓について見ていこう。

 

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シーボルト事件を簡単にわかりやすく。シーボルトはスパイ?【前編】

前回は、日本にやってきたドイツ人医師。シーボルトについて見てきたね。

 

長崎で日本の植物について研究を進める傍ら、鳴滝塾を開いて高野長英ら蘭学者らと関係を持っていたんだったよね。

 

そんなシーボルトだったけど、ある問題を引き起こす。

それが、「シーボルト事件」だ。

 

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