志筑忠雄が訳した『暦象新書』は天文学の発展に貢献!

前回は、高橋至時の息子・高橋景保について見てきたね。

『大日本沿海輿地全図』の完成に貢献したり、蛮書和解御用の設立を行ったんだった。

 

今回は、天文学の発展に大きく貢献した蘭学者・志筑忠雄(しづきただお)について見ていこう。

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蛮書和解御用(ばんしょわげごよう)は東京大学の起源!?

前回は、伊能忠敬の先生であった高橋至時について見てきたね。

先進的な寛政暦を作ったり、伊能忠敬に天文学を教えたことが大きな功績だった。

 

今回紹介する「蛮書和解御用」という幕府の新しい部署には、高橋至時の息子高橋景保がかかわっているんだ。

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伊能忠敬が師事した高橋至時(よしとき)って?

前回は、伊能忠敬と彼が作った『大日本沿海輿地全図』について見てきたよね。

忠敬が全国を自分の足で回り、さらに天体観測を組み合わせたことで非常に詳細な地図が生まれたんだったよね。

 

今回見ていくのは、忠敬が師として仰いだ天文学者・高橋至時(よしとき)について見て行くよ。

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平田篤胤は復古神道の大成者!明治に通じる思想とは

前回は、尊王攘夷論について見てきたね。

「天皇は神!欧米諸国は近づけさせねぇぜ!」という思想だったよね。

 

水戸学はこの尊王攘夷論の成立に一役買ったわけだけど、実は尊王攘夷論を支えたもう一つの思想があるんだ。

それが、平田篤胤(あつたね)が大成させた復古神道だ。

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尊王論、攘夷論を簡単に。尊王攘夷論とは?

前回は、幕末の武士たちに大きな影響を与えた学問、水戸学について見てきたね。

 

そこで重要となったのは、「尊王論」「攘夷論」と、それを組み合わせた「尊王攘夷論」が生まれたことだったよね。

 

今回は、この「尊王論」と「攘夷論」、「尊王攘夷論についてざっとおさらいしていくよ。

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本多利明の著書、『経世秘策』とは?

前回は、化政文化期の経世家・海保青陵について見てきたね。

営利目的の商売は当然のことと主張したり、重商主義を主張したりと先進的な思想をもっていたんだったね。

 

今回見ていく本多利明(ほんだとしあき)も経世家として名を馳せた人物の一人だ。

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