日本史の勉強方法は学校の先生にアドバイスを求めない!

日々、当ブログに日本史の勉強方法のアドバイスを求めてくれてありがとう。

私は大学受験の日本史に強い思い入れがあるので、君たちが真剣に向き合ってくれて喜ばしく思っている。

 

実は私は教育業界に10年以上おり、生徒達と触れ合う機会が非常に多いのだが、

あれやこれやと日本史の勉強方法を模索して、身につかないままコロコロ勉強方法を変える受験生を多くみてきた。

警鐘を鳴らす意味で、学校の先生にアドバイスを求めてはいけない理由を紹介する。

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日本史一問一答のオススメ勉強方法!

覚えても忘れる、覚えても忘れる。

これが私が大学受験生の時に絶望した日本史一問一答の壁だった。しかし、勉強方法を確立することによって一問一答を完璧にし、日本史を得意教科にできた。

今回はオススメの勉強方法を紹介したいと思う。是非、この勉強法で一問一答を完璧にしてくれ。

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大学受験の日本史勉強方法まとめ。【完全版】

このページでは、大学受験の日本史勉強方法【完全版】を紹介する。

まずは、自分がどのタイプなのかを判断しよう。

1、理解しないと暗記ができない。教科書を読んだり、説明を聞いたりすると日本史の勉強が捗る。

⇒ 理解重視タイプ!

2、教科書を読んだり、説明を聞いても頭に入らない。機械的に暗記していく方が向いている。

⇒ 暗記重視タイプ!

次に、自分の志望大学を判断しよう。

1、国公立大学志望

⇒ 流れや理解が重要!

2、私立大学志望

⇒ 暗記が重要!

まずは自分のタイプを把握して、適切な勉強方法を掴もう。

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城下町をもっと掘り下げる!!

前回は「城下町」について見てきたわけだけど、今回はもう少しその内側、町の構造とか役割とかを見ていくよ。

 

重要だったのは、城下町は政治・経済・文化の中心であること!

全国には数々の城下町があって、江戸時代に人口が多かった地域は今でも大都市になってることが多いんだったね。

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江戸時代の城下町はどんなところだった?

前回までは、「農村」について見てきたね。

村の制度から幕府の政策まで色々あったけど、農村は何といっても年貢を納めることが大きな役割だったね。年貢は幕府にとって重要な財源だったから、百姓が没落しないように様々な施策をしてたわけだ。

 

さて今回見ていくのは、「城下町」!つまり江戸時代の都市部だ。

みんなは城下町って言ったらどこを思い浮かべるかな?

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田畑永代売買の禁令は実は意味ナシ!?

前回は農村にかけられる様々な税について見てきたね。

大きく分けて一番メインの本途物成、伝馬役など夫役も含まれる小物成高掛物の三つだったね!

大まかにでもいいからどんなものがあったかを覚えておこうね!

 

さて、今回は農村に対する幕府の施策について見ていくよ。

多分みんな一度は聞いたことのある「田畑永代売買の禁令」だったりとか、「田畑勝手作の禁令」とかが登場するぞ!

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本途物成、小物成ってなんだ?ー江戸時代の年貢や夫役について。

前回の内容は、江戸時代の農村についてだったね。

本百姓・水呑百姓らが構成する村を回していた「三つの役職」、ちゃんと覚えてるかな?名主・組頭・百姓代だったよね。

名主は村ごとに定められた年貢を集め、組頭がその補佐。百姓代は名主に年貢の割り当てをかけあってくれる人。

他にも村の制度(罰則)として、村入用や五人組、村八分などがあったよね。分からなくなったら確認しておこう。

さて、今回は農村をマクロにとらえて、農村に対する幕府による政策を見ていくよ。

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江戸時代の農村ってどんな感じなの?

前回は江戸時代の身分制度を全体的に見てきたけど、今回は特に「農民」に焦点をあてるよ。

江戸時代の農民の一番大きな役目は、農作物を作って決められた年貢を納めること。

 

勧善懲悪系の時代劇とかで、勝手に年貢の税率をあげて「お主も悪よのう~」とか言ってる悪代官様と苦しむ農民・・・みたいなイメージがあるよね(実際にはあんな露骨な代官はいなかったみたいだけど)。

 

実際どんな感じだったのか見ていこう!

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江戸時代の身分と社会構造!

さて!今回は江戸時代の身分制度と社会の様子について見ていくよ。

昔の教科書で記述のあった「士農工商」―武士・農民(百姓)・職人・商人や、えた・ひにんなど結構色々な身分があるからしっかり見ていこう!

 

ちょっと脱線するけど、士農工商って言葉、もうとっくに教科書に載ってない言葉なんだよね。なんでも最近の研究で士農工商って言葉が当時の身分制度を表すのに適切じゃないからだとか・・・。

習ったことが何年かしたら間違いでしたーなんてことが結構あるから歴史の勉強は大変だね!(笑)

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江戸時代の蝦夷地との関係をわかりやすく!

前回は琉球と日本の関係についてだったね。

琉球はもともと明(清)と冊封関係だったところに、島津氏の侵略で日本にも服属することになったんだったね。それ以後日本には慶賀使や謝恩使が送られるようになった。

 

さて今回はシリーズ第三弾。蝦夷地(現在の北海道)と日本の関係について見ていくよ。 続きを読む