哲学という言葉を作った西周(にしあまね)も啓蒙思想家。

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啓蒙思想はまだまだ続くよ。

明治初期における啓蒙思想ってのは一般の人々が政治で中核をなす自由民権運動へつながる大事な思想なんだ。

彼ら啓蒙思想家が人々を啓蒙し、西洋の考えを与えていくことによって社会は変革していくんだよ。

今日は哲学という言葉を作った西周についてだ。

西周がしたこと

この西周という人物は江戸幕府の時に、蕃書調所で働いていたんだよ。

蕃書調所って前にも出てきたよね。覚えているかな?江戸幕府が西洋の知識を知るために設置した蘭学の勉強場所だね。

この時に、西周は津田真道や榎本武揚と一緒にオランダに留学しているんだよ。

 

中村正直 → イギリス
西周  → オランダ

このあたりは整理して覚えておこうか。

西周は西洋の政治や法律を研究していて、カントの影響も物凄く受けている。

1868年には、『万国公法』という本を発行しているよ。

これは1865年に江戸幕府が西周に書かせたもので、国際法についての翻訳書なんだね。

 

この時期の啓蒙思想家って、江戸幕府の討幕から明治にかけてまたがっているから注意が必要だね。

全部が明治の出来事ではなく、江戸後期から明治にかけてだから「身分」に対して自由だったりを主張しているんだよ。

西周は西洋の哲学を誰よりも早く日本に紹介した人物で

哲学という言葉も作った人だね。

 

今日はかなりさっくりとしているけど、以上だぜ!

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