友禅染は扇絵師・宮崎友禅によって生まれた!

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前回は尾形乾山について見てきたね。

江戸を代表する工芸家・野々村仁清に学んだ乾山は、独創的かつ普段使い出来る焼き物を作ったんだったね。

お兄さんに当たる尾形光琳とも合作をしていたんだった。

 

今回は、「染物」で超有名な絵師、宮崎友禅について見ていくよ。

 

宮崎友禅はもともと扇絵師

実は、宮崎友禅についての詳しいプロフィールは分かっていない。

出家僧であったことだけは判明しているよ。

 

若いころに「加賀染め」という加賀(石川県)独特の染色を習得し、その後は京都で扇に絵を描く仕事をしていた。

 

友禅は絵師であるとともに、カラーデザイナーでもあった。

友禅の色の組み合わせは非常に独特だった。優雅で艶やかな色使いで描かれた友禅の扇絵は瞬く間に大人気に。

 

そのカラーデザインが染物にも応用され、できたのが「友禅染」というわけだ。

友禅染ってどんなもの?

友禅染は、宮崎友禅の画風を「模様」として染物に取り込んだものだ。

友禅染は、のちに京友禅・加賀友禅に分岐する。

 

友禅染の特徴は、華やかで美しい花鳥山水の絵柄。

 

京友禅

 

加賀友禅

 

こんな感じだ。

とっても優雅な感じがするよね。

 

まとめ

宮崎友禅が生み出した友禅染は、現代でもその衣装が受け継がれている。

江戸時代でも友禅染は大人気だったという。

 

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