完新世の時代到来とともに縄文文化が発達!

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さて、前回まで旧石器時代について色々話してきたけど、今回からはいよいよ縄文時代に突入だ。

 

・・・とその前に、縄文時代はいつごろから始まったのか、大体のイメージってついてるかな?

まずは、縄文時代はいつ頃の文化なのかについて見ていこう。

 

更新世から完新世へ

更新世は主に「氷期」、つまり気候が非常に寒冷だった。

258万年前から非常に長い間続いてきた更新世だけど、1万7000年前くらいになると気候が温暖になり始め、氷に包まれた土地が一気に開け始めた。

 

また、マンモスやオオツノジカのような大型の動物は環境変化についていけず絶滅し、一方でヒトは世界各地に拡散していった。

 

この温暖な時代を「完新世」と呼ぶ。

現代も「完新世」に含まれているよ。

完新世における日本

完新世の時代に入ったころ、日本でも大きな変化が生まれていた。

約1万3000年前(諸説あり、1万6500年とする説も)から、旧石器時代には見られなかった新しい石器や「土器」を使用するようになる“新石器時代”が到来したんだ。

 

これこそが、縄文時代の始まり。

まとめ

ちなみに完新世になったことで世界中の氷が解け、海に流れ込み海面が大きく上昇。

更新世の時期と比べると実に130メートルも海面が上昇、一番高かった時期では現代の海面よりさらに3m~5mくらい高かったといわれている。

 

縄文時代の日本は、今より海面が高かったんだね。

 

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