桃山文化についてわかりやすく。城郭建築ってなんだ?

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さて、今回からは桃山文化の紹介をしていくよ。

まずは「美術部門」。

 

今回紹介していくのは、城郭建築についてだ。

城郭建築とは

美術っていうと、絵画とか骨董品的なイメージを持ってしまいがちだから、城が美術作品といわれると「えっ・・・」って違和感を覚えるよね(笑)。

 

しかし城郭建築も立派な美術。桃山文化を代表する建築だ。

 

城が持つ役割はもちろん「軍事施設」。

敵に簡単に攻められぬように要塞化している。

 

まず大きなポイントとして、中世までの城とは全く城の形態が違うという点が挙げられる。

中世までは、険しい山の中に城を作るなど「自然の地形を利用した城づくり」が行われていた。

 

これを山城と呼ぶ。

 

しかし戦国時代になると、平らな地面に城を立てて堀や石垣で防御する「平城」という形態に変化した。

これは、領土を支配するうえで平地に建てた方が便利だったから生まれた建築形態だ。

 

山の中にあったんじゃ、城から外に出るのも入るのも一苦労だからね。

 

さらに、堀や石垣、さらには城郭建築の真骨頂・天守閣はすべて美しく作られた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%83%E5%B1%B1%E6%96%87%E5%8C%96#%E6%A6%82%E8%A6%81

これは、単なる防御施設だけでなく領民たちにとって城は「権力・権威の象徴」だったからだ。

領民たちに「この国はスゲーんだぞ!」とアピールする意味合いもあったんだね。

まとめ

城郭建築は、桃山文化が生んだ非常に偉大な建築の一つだ。

日本的な建築様式がふんだんに詰め込まれている。

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