日本史一問一答のオススメ勉強方法!

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覚えても忘れる、覚えても忘れる。

これが私が大学受験生の時に絶望した日本史一問一答の壁だった。しかし、勉強方法を確立することによって一問一答を完璧にし、日本史を得意教科にできた。

今回はオススメの勉強方法を紹介したいと思う。是非、この勉強法で一問一答を完璧にしてくれ。

一問一答の勉強方法

下記が私が大学受験の時に実際に行っていた日本史の勉強方法だ。

高3の5月は偏差値40程度であったが、12月の模試では偏差値70を超えた方法である。

 

①1日に4~5回同じページを覚える。

日本史の一問一答を暗記する時は、必ず朝に一発目をやるようにした!

何故なら、最初は夜に一問一答に手をつけていたが、翌日の夜になると綺麗サッパリ忘れてしまっていたからだ。ひとまず、どんどん先に進めていったが、50Pくらいまで進んだ時にほぼ覚えていなくて絶望した記憶がある。

そこで、1日に進むページ数を少なくして、1日に4~5回やることにした。

朝 P1~2
昼 P1~2
夕方 P1~2
夜 P1~2
寝る前 P1~2

といった具合で、朝に覚えた2ページをその日のうちに4~5回やることにした。

もちろん、朝が覚えるのに1番時間がかかって、2回目、3回目、4回目と回数を重ねるごとにかかる時間が短くなっていき、頭がクリアになってきた。

②数日間連続で同じページを覚えなおす

上記のように、1日4~5回同じページを暗記しても翌日には忘れてしまっていた。

この時は、自分の脳ミソの出来の悪さを本気で呪い、日本史の一問一答集を破り捨てようかと思った。
そこで、最低でも3日間は同じページを暗記するようにした。

つまり前日、前々日に触れた箇所も復習をする!ということだ。

具体的には以下の通りだ。

 

1日目 1~2P
2日目 3~4P + 1~2P
3日目 5~6P + 3~4P + 1~2P
4日目 7~8P + 5~6P + 3~4P
5日目 9~10P + 7~8P + 5~6P

といった具合だ。前日、前々日に学習した内容も1日4~5回は必ず触れるようにした。

翌日には忘れているんだけども、覚えなおすと前日に覚えた感覚を取り戻すことができる。

そして夕方、夜くらいには1~2分でチェックするようなノリで前日・前々日の復習をすることができた。

「忘れる前に覚えなおす!」
「忘れるということは死ぬということ!」
「忘れたら、覚えなおすのに同じだけ時間がかかる!」
「せっかく覚えたのにリセットする気か!!」

と、自分を徹底的に追い込んだ。少しの時間さえ見つければ、復習、復習と一問一答を暗記するようにした。

 

 

③追っかけ復習を作るようにした

またもや私は絶望する。

例えば上記のペースで2ヵ月も勉強を続けていくと、60日間で120P進むことになる。

しかし、最初の1~2Pに関しては、よもや2ヶ月前に覚えた箇所なので綺麗さっぱり忘れてしまっているのだ。

せっかく3日間、合計15回程度暗記をしても2カ月経つと頭から消えてしまのだ。
再び、日本史の一問一答を切り刻んで燃やしてやろうかと思った・・・。

この反省を活かして「追っかけ復習」というものを作るようにした。

例えば、一問一答を1日2ページで10日経過したとしよう。

10日目 19~20P + 17~18P + 15~16P

を学習しているだろう。前日・前々日の復習もしているので、計6ページのはずだ。
ここで追っかけ復習!というのを、1日4ページ入れていく。

すると以下のようになっていく。

11日目 21~22P + 19~20P + 17~18P   + 1~4P
12日目 23~24P + 21~22P + 19~20P    +   5~8P 
13日目 25~26P + 23~24P + 21~22P   + 9~12P
14日目 27~28P + 25~26P + 23~24P  + 13~16P
15日目 29~30P + 27~28P + 25~26P     + 17~20P
16日目 31~32P + 29~30P + 27~28P  + 21~24P
17日目 33~34P + 31~32P  + 29~30P   + 25~28P (← 追いついた!!)
18日目 35~36P + 33~34P + 31~32P      + 1~6P (← 追っかけを増やす)
19日目 37~38P + 35~36P + 33~34P         + 7~12P
こういった具合だ。

つまり、1日2ページずつコンスタントに進めていって、ある程度進んだら最初から復習する「追っかけ復習」を作るのだ。

なぜ、「追っかけ」という名前なのかと言うと、コンスタントに進めるページ数よりも多いページ数を復習として行うからだ。

すると、いつか追いつく。で、追いついたらまた最初に戻って追いかけるのだ。

これが習慣づいていくと恐ろしいほどの数の接触回数になっていくので、忘れる前に覚えなおす!ということが可能になる。

 

コンスタントに進めていく1日2ページと、追っかけは何度も何度も追いついては戻り、追いついては戻りを繰り返していく。

 

④用語集と教科書を読む

一問一答を覚えていくと、

「どうしても覚えられない」
「どうしても忘れてしまう」

という部分が出てくる。そのなかなか覚えられない用語に関しては、教科書や用語集を読んで理解することに尽力した。

将軍継嗣問題の南紀派、一橋派などはただ暗記するだけだと、どちらがどちらなのかわからなくなってしまう。そこで教科書をじっくり読んで暗記の補助にしていたのだ。
しかし、教科書を読むことには注意が必要で意外に時間がかかってしまうという欠点がある。

早くから日本史に着手している人や浪人生、読むのが早く理解力のある人あれば、日本史の教科書をじっくり読むのもありだろう。私は読んでも読んでもなかなか理解できないし、頭に入らなかったタイプだ。
だから、本当に「理解したほうがいいところ」だけ教科書を読むようにしていた。

これから勉強する人は日本史B実況中継を使っても良いだろう。

 

日本史の勉強方法【完全版】でもご紹介しているが、「理解タイプ」と「暗記タイプ」で大きく分かれるので、

個々人のタイプに合わせて教科書や用語集を読む時間を調節しよう。
参考記事:

大学受験の日本史勉強方法まとめ【完全版】

 

私は完全に「暗記タイプ」の人間だったため、教科書や用語集を読む時間は少なかった。

ひとまず、一問一答で用語をすべて覚えてから徐々に徐々に理解していったタイプだったのだ。

 

 

これが、日本史一問一答の勉強方法だ。

是非、真似して日本史を得点源にしてほしい。

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