貝原益軒の本草学って?植物の解説書!?

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前回は、新井白石について見てきたね。

家宣への政策提言をもとに書いた読史余論や、自伝である折たく柴の記を著したんだったね。

 

今回はガラッと変わって「本草学」についての話だ!

 

本草学ってなんだ!?

本草学は、もともと中国からやってきた「薬物学」。

初期では不老長寿の薬を研究しようとした学問で、これが日本にやってくると、博物学(自然に存在するもの全てを研究する学問)に発展していくよ。

 

博物学においては「動物界・植物界・鉱物界」の“三界”を研究する。

薬草だけでなく動物や植物・鉱物といったものについても研究されているわけだ。

貝原益軒は本草学の発展に貢献

 

貝原益軒は福岡県の武士として生まれた。

18歳で福岡藩に仕えるようになったんだけど、途中藩主にブチギレられて遠ざけられ、7年間浪人としての生活を余儀なくされてしまう。

 

27歳の時に許されて藩に戻ったころ、木下順庵や山崎闇斎といった名だたる知識人らと交流を深め、さらに京都留学して本草学を学ぶようになる。

 

貝原益軒の書いた作品で有名なのは「大本和草」。

本草学の歴史、さらに1362種類もの動物・植物・鉱物について詳しく解説した。

この本の特徴として、「誰にでも読みやすい文章で書かれた」ということが挙げられる。

子供に分かりやすい本も書いているよ。

 

まとめ

貝原益軒は、本草学の基礎を築いた人物として知られている。

本総額以外にも教育や道徳、経済や歴史などにも精通していてたくさんの本を残しているよ。

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