天才科学者・平賀源内のエピソードとは?【前編】

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さあ、今回は「日本のダ・ヴィンチ」、「稀代の天才」と言われる平賀源内について見ていこう。

 

源内はあらゆる方面で才能があって功績も多いんだけど、反面かなりの変わり者だったという。

たくさんの「初」を生み出した

 

源内の肩書は非常に多い。

  • 本草学者(薬物学者)
  • 地質学者
  • 蘭学者
  • 医者
  • 戯作家
  • 浄瑠璃作者
  • 俳人
  • 洋風画家
  • 発明家

なんでもトライして形にしてしまう、まさに天才

残した功績も非常に多い。

 

 

土用の丑の日

「土用の丑の日にウナギを食べる」って習慣が今でも残ってるよね。スーパーなんかでのぼりが立ってたりする。

 

実はあれ、源内が発祥だというんだ。

売れないウナギ屋のために「土用の丑の日はウナギを食べよう!」という宣伝・CMを行った日本初のコピーライターなんて言われている。

他にも日本初のCMソングの作詞作曲をしたともいわれているよ。

 

西洋画

画家としても有名な源内。

日本で初めて「西洋画」を書いた人物ともいわれている。

 

物産展の開催

全国の飛脚問屋と契約して自分のもとに全国各地の珍しいものを集め、これを一般公開するという日本初の「物産展」を開いた。

これはたびたび開催されて、第五回目となる江戸で開かれた物産展では当時の老中・田沼意次にも知れ渡るくらいの大盛況を見せた。

 

文学作品

浄瑠璃のストーリーを描いていたことでも有名だ、時代物・世話物問わずたくさんの人気作を手掛ける。

おまけに源内の書いた春画(江戸時代のエロ本、浮世絵の一種とも)は後世まで傑作と言われる出来栄えだった。

 

 

・・・とここで!

源内の功績が多すぎて1記事ではまとまりきらない(笑)ので、後編に続くよ。

次回はあの有名な装置の復元だ。

 

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