桃山文化をわかりやすく。姫路城は最高の城郭建築!

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前回は、桃山時代に誕生した新たな建築様式城郭建築について見てきたね。

中世以前の山城から平城になったことにより天守閣・堀や石垣が作られ、ここに美が詰まっているんだったよね。

 

城は、政治的、物理的な影響で壊されてしまうことが結構多い火事で燃えちゃうとかもよくあった。

 

そんな中で、現存する最高峰の城郭建築、姫路城について見ていこう。

姫路城とは

姫路城は、もともと池田輝政という戦国大名の居城として作られた。

めちゃくちゃデカい城で、五層の天守閣、七階建て(地下一階の地上六階)の大天守と、ほか三つの小天守がくっついている連立式天守閣が特徴だ。

何より目を引くのは、美しい白で塗られた城壁。

その美しさから「白鷺城(しらさぎじょう)」という別名がつけられている。

明治時代になると廃城令などによって壊されてしまったり、太平洋戦争による空襲などいろいろなことがあったせいで現存する城郭建築自体がそもそも少ない。

その数少ない生き残りの中でもとりわけ雄大で、美しい城で有名だ。

 

国宝にも指定されているよ。

まとめ

ちなみに、桃山時代に作られた天守閣はこれまで寺などで建設された五重塔とも異なる性質を持っている。

寺の五重塔などは多かれ少なかれインドや中国の建設様式が混ざって作られているのに対し、天守閣は完全に日本の発想で作られているんだ。

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