林鵞峰(がほう)を分かりやすく!本朝通鑑(ほんちょうつうがん)ってなんだ!?

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前回まで、元禄文化の文学を見てきたね。

 

井原西鶴の浮世草子や、松尾芭蕉の蕉風俳諧、近松門左衛門の浄瑠璃・・・。

どれも元禄文化を現出した作品だったね。

 

今回からは、江戸時代初期から前期、ちょうど幕府誕生から元禄時代くらいまでの学問について見ていくよ。

学問は、政治と密接にかかわりあっているから特に重要だ。

 

林鵞峰ってなにをした人?

林鵞峰(がほう)は、京都出身の儒学者。

儒学者ってのは今後たくさん出てくるけど、儒教という「孔子」を祖として始まった宗教を学んで生活に生かそうとする人のことだ。

 

林鵞峰は京都に生まれ、その後江戸幕府で仕えるようになった。

父親は有名な林羅山。

林羅山が死去した後、鵞峰が家を継いだ。

 

 

林鵞峰の主な功績としては、

  • 4代将軍・徳川家綱に五経(儒教の法典)を教えたこと
  • 歴史書の編集を行ったこと

が挙げられる。

 

本朝通鑑は歴史書だ!

林鵞峰は日本史研究の功労者の一人で、鵞峰とお父さんの羅山が編集した歴史書である本朝通鑑(ほんちょうつうがん)」を書き記した。

 

 

神武天皇の時代から後陽成天皇(17世紀あたりまで)を、なんと全326巻にわたって記した!

史実を忠実に書くことをモットーに作られたという。

 

まとめ

林鵞峰のお父さんである林羅山の時代から、林家は幕府将軍の教育役として幕府に仕えていた。

日本史書の編集にも大きく貢献した人物だったんだよ。

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