三島通庸県令に反対して起きた福島事件!自由民権運動!

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さて、再び自由民権運動だ。

国会開設の勅諭が出されて、人々は政党を作ったよね!自由党、立憲改進党、立憲帝政党と作っていったわけだけど明治政府は都度、集会条例で取締りをしていくよね。

よもや自由を求める人々と押さえつける政府の戦いだわ。そして、松方デフレでもって人々の不満は蓄積されていくわけだ。

それが表れてきたのが福島事件ってことなわけ。

福島事件とは?

1882年に福島県令、三島通庸(みしまみちつね)の土木工事強制に反対した運動!

これが福島事件だね。

三島通庸は会津三法道路っていって、会津輪貨物と栃木・山形・新潟を結ぶ3つの道路を整備しようとしていたのね。

でもこの三島通庸ってなかなか強引な奴でさ。農民にかなりの負担をさせて工事をしてたのね。工事に参加しない人の財産を奪ってたりしてたから。

これに反対したのが自民党の幹部・河野広中さ。

河野広中が中心となって福島自由党員が、「はーんたい!はーんたい!」と反対運動を繰り広げていったのね。

ひきつれた農民の数は数千人レベルでかなりの大規模だったらしいよ。

明治政府としては、

「なんか自由党暴れてるんだけど?チャンスじゃん。逮捕しようぜ!!」

と、待っていました!といわんばかりに自由党民を弾圧していくのね。このことから、福島事件は「やらせ」なんじゃないか?って言われているよ。三島通庸もわざと厳しくしたんじゃないかってね。

まぁ真相はわからないけども、自由民権運動を明治政府が取り締まる良い例だったわけだ。

 

結局、河野広中は福島事件の首謀者として逮捕されてしまうよ。

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