富国強兵と殖産興業の違いをわかりやすく。

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今日は富国強兵だ。

もう結論から言うよ!スローガンだね。富国強兵は。「日本をこうしていこうぜ!」的なノリだよ。その富国強兵をスローガンに掲げて行われたのが、殖産興業だったり、学制だったり、兵制だったり、税制だったりしたわけだ。

この富国強兵について今日は詳しくみていこうか。

富国強兵とは

富国・・・国を豊かにすること。資本主義経済を発展させて、明治政府の財政を豊かにすること。
強兵・・・軍備を拡充して、欧米諸国にも負けないくらいの軍事力を持とうとすること。

これら2つを合わせて富国強兵。

これは「日本を強くしようぜ!!」というスローガンで、近代国家を作りあげていくことを進めるために声高に叫んでいたわけ。

殖産興業ってのは、明治政府が経営する工場を増やしていくじゃん?

だから富国強兵を実現するための手段として進められたのが殖産興業ってわけだ。

 

こんな感じかな。

【スローガン】

富国強兵

【具体的な策】

殖産興業、兵制、税制、学制

 

当時の日本は欧米との圧倒的な差から、とにかく日本を強くしなければいけない!

という気持ちから明治政府は諸々の改革を行っていってわけだ。これらの兵制・税制・学制はかなの短期間で行われたものなんだよ。

 

1873年 徴兵令
1873年 地租改正
1872年 学制

これら3つは富国強兵策3つに挙げられていて、学校の定期テストなんかにも良く出てくるから。

「富国強兵策を3つ挙げなさい。」 → 「兵制・税制・学制」

と答えられるようにしておこう。

これだけの抜本的改革を非常に短期間で行ったから人々からは、反対の声や運動が起きたの。前回、地租改正一揆についても学んだよね。

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