初期議会をわかりやすく。

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さて、1870年代からスタートした自由民権運動。

政府に対して民主的改革を求めて、人々は武器を取り血を流し、権力に対して自由を求めていった結果、それが議会だよね。やっとこさ、国会開設にまでこじつけて、やっと自由を手に入れた!!

と思いきや、黒田清隆の超然主義演説。

今度は、民党と藩閥政治の戦いなのだ!!

初期議会をわかりやすく

 

1890年の第一議会から日清戦争直前の第六議会までを初期議会と言うよ。

初期議会についてはいくつも覚えておかないといけないポイントがあって、本当に流れを掴んでないとキツイよね。

まずさ、前提を覚えておこうよ。

第一議会の時の内閣総理大臣は山縣有朋なわけ!!これ入試出るから要チェックね。

 

伊藤博文 → 最初の内閣総理大臣
黒田清隆 → 憲法発布時の内閣総理大臣
山縣有朋 → 第一議会の内閣総理大臣

 

な!

 

初期議会の特徴ってのは、

超然主義・富国強兵を推進する藩閥政府 VS  議席で過半数を占める民党

なのよ。

 

藩閥政府政党の動向には左右されません!って超然主義を取っていて、かつ朝鮮にの利権に興味があって軍事費をバコバコ使いたいのね。

山縣有朋はイケイケどんどんだから、陸海軍の軍事費増強のためにお金を使いまくりたいの。

それに対して、民党の立憲民進党や立憲改進党は議会の過半数を占めていて、「今の時期に戦争なんてダメですよ。経費削減しましょうよ」ってスタンスだったわけ。

 

って形で対立していたんだね。

 

ここで、第一議会から第六議会まで全部説明しちゃうと大分歴史が飛んじゃうからさ。

初期議会ってのは第一議会から日清戦争直前の第六議会のことで、藩閥政治と民党が対立していた!ってことをしっかりおさえておいてね。

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