弥生時代

邪馬台国と卑弥呼についてわかりやすく

古代日本のナゾといえばまず邪馬台国が挙がってくるだろう。

 

というのも、邪馬台国に関する記述は中国の歴史書である『魏書』や『後漢書』によって窺い知るくらいしかできなくて、その実態がベールに包まれているからだ。

 

邪馬台国がどこにあったのか論争にもいまだに決着がついていないし、邪馬台国を治めた女王とされる卑弥呼についてもいまいちはっきりしない。

 

今回はそんな邪馬台国について見ていくよ。

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弥生時代の「お墓」って?甕棺墓(かめかんぼ)ってなんだ?

縄文時代から弥生時代へ進んだことで大きく変わったことの一つが、タイトルにもあるように「お墓」だ。

 

縄文時代では、住処のすぐそばに穴を掘って、“屈葬”で埋葬する形態がふつうだった。

これが弥生時代では大きく変化することになる。

 

詳しく見ていこう。

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弥生時代に登場した「青銅器」ってなんだ?

弥生時代に登場した特徴的なアイテムに、「青銅器」というものがある。

 

その名の通り、「青銅(銅とスズを混ぜて出来た合金)」で作られたもののことだ。

青銅器は、弥生時代の初期では武器や日常生活の道具として使われるなど実用的だったんだけど、間もなくしてその役割は「鉄器」に置き換わっていった。

 

じゃあ青銅器は全く意味のないものになったのかというと、それは違う。

今回は弥生時代の青銅器が、どのような役割を持っていたのかについて見ていくよ。

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弥生時代の農具って?鉄製の農具も登場!

前回は、弥生時代の水稲耕作について見てきたね。

初期は田んぼが湿田だったり、苗を使わず直播だったり・・・。

 

弥生時代後期になってくると、だんだんと現在の稲作に近い形になっていったよ。

 

ところで、田んぼを耕すと言ったらやはり「農具」が必要になってくるよね。

鍬(くわ)とか鋤(すき)で土をならしたり、稲穂を刈る道具やコメの脱穀をする道具も必要だし・・・。

 

今回は弥生時代の「農具」について見ていくよ。

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