明治時代

ハーグ密使事件をわかりやすく 伊藤博文暗殺まで

みんなは「もし私が日本人でなくなったら」と考えたことがあるだろうか。

げんざいはさまざまな文化が日本に入り乱れ、「日本の文化」というのが見えにくくなっているから、

リアリティーをもって考えられないかもしれない。

 

でも、いままでやってきた慣習をむりやりやめさせられ、やりたくもないことをむりやりやらされる。それだけでとても苦痛だと思うんだ。

これまで培ってきたアイデンティティーが合理的な説明もなくつぎつぎと破壊されていってしまう。

 

それはとても辛いことだし、「慣れ」ではどうにもならないんだ。

だから、自分の文化を奪われ、まったく馴染みのない文化を押し付けられたひとたちは、この押し付けに抵抗しようとする。

 

それじゃ、本題に入ろうか!

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韓国併合とは? わかりやすく説明!伊藤博文も登場

もし(日本人である)あなたが「わたしは昔の日本人とは関係ない!」といいはったところで、外国の人たちはあなたのことを、日本人というフィルターを通してあなたをみている。

この「日本人」というフィルターはこれまで日本がやってきたことなんだ。

 

いくらあなたの記憶になかろうと、日本のこれまでの歴史を背負って僕たちは外国の人たちと関わっていかないといけない。

 

今回のテーマは「韓国併合」。

韓国と日本(げんざい僕たちが負っている日本)の仲が良くなったり、悪くなったりをくり返している理由が徐徐にみえてくるかもしれない。

 

では始めるよ!!

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ポーツマス条約とは? 内容・場所・賠償金・全権をわかりやすく説明しちゃうよ!

みんなは兄弟喧嘩をしたことがあるだろうか。

たいてい年が大きな方が小さな方を泣かしてお母さんやお父さんが仲裁に入る。

喧嘩とは関係のない第三者がはいってやっと喧嘩が終わる。

喧嘩している者同士が喧嘩をやめようと話し合ったところで、お互いが「お前の方が悪い」と言い合ってまた喧嘩がはじまってしまうからだ。

 

もちろん、喧嘩をしなくなったところで、仲が改善するとはかぎらない。

どちらが悪かったとか、これから喧嘩しないためのルールとかを決められて、たいてい不満は残ったままだ。

その不満を解消するために壁だとかそこら辺のものにやつあたりをするかもしれない。

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日露戦争とは? 原因と裏事情をわかりやすく!

さて、今回するのは日露戦争とお金の話。

戦争というと、「どっちが勝ったのだろう」と命をかけた戦いの方に目がいってしまう。

でもね。現実を述べてしまおう。戦争は男たちの汗の量だけでなく、金の量でも決まるんだ!

刀や馬をもった軍よりも最新式の機関銃やら戦闘機やらをもっている軍の方がはるかに強そうだろう?

 

だから戦争となるとどこの国もまずお金を集めるんだ。

じゃあ、どうやってお金を集めるかっていうと、1)国債という借金をする2)税金を増やして国民からお金をいただくの2種類ある。

それでは本題に移ろうか!

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軍部大臣現役武官制1900年をわかりやすく。山縣内閣!

さて、前回は第二次山縣有朋内閣の文官任用令についてやったね。

政党員なんかが、文官になれるとはけしからん!ちゃんと試験受けろや!!というものだったね。山縣有朋の狙いは、行き過ぎた政党の力を抑えることだったんだわ。

この『政党の力を抑える』ってのはもう1つあって、それが今日やる軍部大臣現役武官制なんだー!!

軍部大臣現役武官制って名前かっこよくない?2~3回唱えてみ。軍部大臣現役武官制・・・よし、唱えたな。さっそく見てみよう。

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第二次山縣内閣で文官任用令が改正される。

さて、前回は尾崎行雄の共和演説事件についてやったね。

尾崎行雄が『日本が共和制だったら~』なんて、たとえ話をしちゃって天皇制を侮辱しておる!とフルボッコにされた事件だね。

この事件で、第1次大隈内閣(隈板内閣)は終わったわけだ。まぁそもそも憲政党が内部分裂していたわけなんだけども。

 

この後に成立するのが、第二次山縣内閣!いくやまいまいおや!まできたね。

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尾崎行雄の共和演説事件→第一次大隈内閣終了のお知らせ。

前回は、自由党と進歩党が結成して憲政党を作り、初の政党内閣を組織するも・・・わずか4ヶ月でおしまい!

ってのをやったよね。自由党と進歩党が仲が本当は悪かった!ってのもあるんだけど、実はこの尾崎行雄の共和演説事件ってのも第一次大隈内閣の退陣の大きなきっかけなのね。

尾崎行雄は後に「憲政の神様」と称された人だけども、この時のバッシングは辛かっただろうな~明治天皇に謝罪したくらいだからなー。

 

その共和演説事件について見てみよう。

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憲政党は第三次伊藤内閣の時に作られたのだー!

いくやまいまいおやいかさかさ・・・

これマジ重要だからな!伊藤博文が初代内閣総理大事にになる前に、歴代内閣の覚え方を教えたけども。まだ覚えていない人は一刻も早く覚えるべき!

なぜなら、どの内閣の時に何をしたのか、何が起きたのか?ってのは難関大学の問題に出されるから。俺も1914年の時の総理大臣がわからないと解けない問題ってのが早稲田の入試で出されたよ。完璧に覚えていたから、大丈夫だったけどもね。

だから、絶対に覚えて頭の中で唱えながら、見ていかないとダメだよ。

今日は憲政党の結成について。

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日清戦争後の戦後経営と政府と政党の関係性について。

今日のタイトルかっこよくない?

なんか大学の授業のレジュメの一節みたいでしょ。知的な印象を持たせるようにしてみたんだけど・・・なんでか言うとこれからの政党と政府の流れってのは本当に理解しづらく複雑なわけ。

だからゆっくり行きたいんだけど、これからの数記事は何十回も読まないと理解できないレベルだからさ。

俺も大学受験の時は日本史の用語集全部覚えたけど、この辺りは50回くらいやったもんね。それくらい必要な単元だよ。

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台湾総督府とは一体なに?初代総督はあの樺山資紀(かばやますけのり)

あーあ、遼東半島返しちゃったねー。うぜー、三国干渉マジうぜー!!と日本史を大学受験に選んだ愛国心たっぷりの君ならそう考えているはずだ。

え?そんなこと無いって??

バカヤロー!俺らは日本史を勉強しているんだから、まずは日本を愛すことだろ?好きでもないことを理解しようなんてできないじゃないか?

大好きなあの娘のことだって、大好きだから何だって知りたくなるんだろ!そうだろ?それくらいの気持ちで勉強しなきゃ失格だよ!!出直してこい!

まずは愛そうよ。日本史を。

そう台湾が日本を愛しているようにね♡ というわけで、日清戦争で割譲してもらった台湾について今日は見ていこう。

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