安土桃山時代

活版印刷術とキリシタン版について。

前回は、安土桃山時代に生まれた新しい文化、南蛮文化について見てきたね。

それまでの日本には全くなかった、新鮮かつ斬新な考え方やモノがたくさん入ってきたんだったよね。

 

今回は、この南蛮文化で入ってきたものの中から「活版印刷術」について見ていくよ。

 

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桃山時代の茶室、侘茶について解説!妙喜庵待庵って?

前回は、千利休の生涯について見てきたね。

堺の上流商人として生まれた利休は、茶道を学び信長や秀吉から重用されたことで大きな政治的権力と茶人としての名声を得たんだった。

 

利休は「茶聖」とも言われている。

 

今回は、そんな利休が生み出した「侘茶」というものについて掘り下げていくよ。

 

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北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)は人が集まらず大失敗!?

前回まで、千利休の大成した侘茶について見てきたよね。

利休は自前の質素な茶器や茶室を作るなどして、自身の理想である侘茶と向き合ったんだった。

 

さて、今回見ていくのは秀吉が催した歴史上類を見ない大規模な茶会北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)について見ていくよ。

 

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風俗画の代表、「洛中洛外図屏風」ってなんだ!?

前回まで、桃山時代を代表する画家たちを見てきたよね。

狩野永徳や海北友松、長谷川等伯らがいた。

 

ところで、このうち狩野派は障壁画(濃絵)だけでなく、「風俗画」というジャンルも多く描いていた。

実はこの風俗画、非常に価値のあるものなんだ。

 

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長谷川等伯は狩野永徳・海北友松と並ぶ「桃山美術の巨匠」

前回は桃山美術を代表する画家の一人、海北友松について見て来たね。

友松は「雲龍図襖」に代表されるような、簡素かつダイナミックな独自の水墨画で有名だったよね。

 

そして今回紹介する長谷川等伯も、友松や狩野永徳などと肩を並べる桃山文化の代表画家の一人だ。

 

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海北友松は個性派の障壁画家!作品は?

前回は、桃山文化・美術部門で非常に多くの功績を残した狩野永徳について見てきたね。

永徳は『唐獅子図屏風』をはじめとする数々の障壁画を残していて、その豪華さは桃山文化を現出しているんだった。

 

というわけで桃山時代の画家として非常に有名な永徳なんだけど、今回紹介するのは現代だとあまり名が知られていない画家・海北友松だ。

 

友松は、現代でこそマイナーだけど桃山時代には超売れっ子画家だったんだ。

 

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