縄文時代の特徴的な風習~抜歯・屈葬~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

前回は、縄文時代にあった「呪術」について見てきたね。

シャーマンという呪術師の存在や、土偶を用いた呪術などが行われたりしていたんだったよね。

 

今回は縄文時代の特徴的な風習について見ていくよ。

 

痛い風習・抜歯

この風習は、縄文時代の中期から晩期にかけて行われたもの。

縄文時代では、成人したことを示すため結婚に際して、またはだれかの死に際して行われていたようで、通過儀礼の一つだった(今でいう成人式みたいなもの)。

前歯とか犬歯など健康な歯を抜く、というかなり痛々しい風習で、もちろん当時は麻酔なんかないから木の杭で「ガッ」とぶち抜く感じだったという・・・。

屈葬

これは縄文時代に行われていた埋葬のしかた

亡くなった人の手足を折り曲げた状態で埋葬するというもの。

なんでこのような形で埋葬していたかについては諸説あるんだけど、

  • 胎児の姿勢のようにすることで、来世で再生することを願っていた
  • 死者の魂が歩き回って生者に影響を及ぼさないようにするため
  • 体を伸ばした状態で土に埋めようとすると、掘る量が多くて大変だった
  • 死者が休めるような姿勢を取らせた

という説が挙げられているよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

オススメの動画コンテンツ

低料金で最大の効果を発揮するコンテンツ

・音情報で理解を高めたい
・知識を入れながら、流れも理解したい
・息抜きに動画で学習したい

方はスタディサプリの動画コンテンツがオススメです。【14日間の無料トライアル】ができます。

スタディサプリの無料体験

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*