オールコックの愛犬は熱海で死す。大君の都

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

今日はちょっとだけコラム的な感じ。

イギリスのオールコックって聞いたことあるでしょ。ここらへんって外国人の名前がひっきりなしに出てくるからなかなか覚えられないよね。俺も、本当カタカナ苦手だからさ。

オールコック、メーチニコフ、グラバー、パークス、ロッシュあたりは本当ウンザリだったよ。そこでその人物を詳しく調べることによって頭に残ったんだよね。

今日はそんなオールコックの愛犬の死の話!!

 

オールコックという人物
イギリス人のオールコックはあの四国艦隊下関砲撃事件、通称:四国艦隊アベンジャーズを指導した人物だ。

日本人にとっても当時は憎い相手かもしれないんだけど、イギリスに帰った時に、「大君の都」(たいくんのみやこ)って本を書いているんだよね。

超簡潔に言うと、

日本は自然豊かな綺麗な国だ。支配者が悪いだけで、国民は良い人ばかり!

みたいなことを書いてたからさ。最近になって注目されてるの。

良い悪いは別として、東日本大震災以降って日本人は「日本人って素晴らしいよね!」みたいなの大好きじゃん。俺は超愛国主義だけど、最近の日本人の自画自賛っぷりには辟易しているけどね。

だから、オールコックが日本について褒めているのを

「そうですか、そうですか!(不平等だったけど、)日本人を褒めてくださってありがとうございます!」

とオールコックの大君の都に対して評価しているんだよね。我々日本人は。

 

そんなオールコックなんだけど、初めて外国人で富士山を登った人物としても有名。

熱海の旅行に行った時は不慮の事故で愛犬を亡くしちゃうのね。でも、周りの日本人がとても丁寧に葬ってくれて、とっても感動するの。

日本人はいいやつだな!って。まぁアジア人を馬鹿にしていただろうからギャップ萌えだね。他のオールコックの記述には日本人は劣等だ。なんて言ってる記述もあるしね。

 

まぁでも、歴史ってのは日本国内からの見方だけじゃなくて、外国からの見方ってのも非常に重要だから

オールコックの大君の都ってのは当時の日本を知る良い材料なわけだ。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

当ブログの有効的な使い方

「大学受験の日本史を極めるブログ」は使い方1つで、結果が大きく違ってきます。

・国公立・早慶レベルまで知識を深めるには?
・知識を定着させるアウトプットの方法は?
・良くわからない時はどうしたらいいの?

そんな悩みを解決する、当ブログの使い方をじっくり読んでみてください。

当ブログの使い方はコチラ

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*