安土桃山時代の背景知識。②ヨーロッパが東アジア進出!!

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前回は、大航海時代の始まりについて見てきたね。

始まりの話だけ聞くと「ポルトガルが領地欲しさに海出ただけっしょ?日本となんも関係ないじゃん!」と思えてくる。

 

しかし、「大」航海時代という名称からわかるように、単にポルトガル一国だけが海外進出したわけじゃないんだ。

 

マルコ・ポーロの『東方見聞録』がカギ

ヴェネツィア共和国の商人だったマルコ・ポーロが、アジア諸国を旅した中で聞きかじった内容をまとめた旅行記『東方見聞録』がヨーロッパ諸国に広まると、一気に東アジアへの注目が高まった。

マルコ・ポーロ自身は日本に来たことがなかったんだけど、中国人から聞いた話をもとに「ジパング(日本)は黄金の国だ!民家から宮殿まで全部黄金でできているとんでもなく豊かな国だ!」と記した。

 

また東インド諸島に関しても「すでに近隣の商人がいっぱい押しかけてきていて、さまざまな香辛料を取引しているぞ!」と記した。

 

こうした内容を読んだヨーロッパ諸国の商人たちは「東アジアやっべぇぇぇぇ!!行くしかねぇぜ!!」と思いはじめる。

まとめ

マルコ・ポーロがもたらした『東方見聞録』に触発されたコロンブスなど名だたる探検家たちが、

東アジアを目指して相次いで航海に出る。

こうして大航海時代が幕を開け、これがきっかけで種子島にポルトガル人が漂着する」という事件が起こる。

 

日本に「鉄砲」がもたらされる・・・・。

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