朝廷絵師・土佐光起とは?土佐派のはじまりは平安時代!?

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さあ、今回からはガラッと変わって元禄時代の美術について見ていくよ。

 

まずは、「絵師」についてだ。

大和絵と言われる、日本の伝統的な絵画を描いた画家として名を馳せたのが「土佐派」の土佐光起だ。

 

土佐派再興の立役者、土佐光起

土佐派の歴史は非常に古く、なんと平安時代くらいから朝廷で用いられるふすまや絵画を描いてきた。

ジャンルは大和絵と言われる、「日本の歴史上の出来事や人物、または風景」を題材に描かれた絵画。

200年以上に渡って朝廷の絵画担当として世襲して続いてきたんだけど、戦国時代に入るころに戦争で家系が途絶えてしまい職を失ってしまう。

 

戦国時代からは狩野派と呼ばれる画家集団が人気になってしまい、200年続いた伝統もクソもなくなってしまうほど衰退する。

 

これを江戸時代に復活させたのが、土佐光起だ。

土佐光起の功績

土佐光起は非常に探究心あふれる画家だった。

ただ単に大和絵を欠くのではなく、中国の絵画の手法やライバルであるはずの狩野派の絵画も学んで、土佐派の絵画に織り交ぜた。

 

新しい大和絵を生み出したんだ。

 

まとめ

光起は、いままで土佐派が触れてこなかった題材や、光起が学んだ様々な画風に挑戦し、ついに悲願であった朝廷絵師の職を取り戻したんだ。

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